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Global Kudamono Programme (仮称)

リーマンから果樹農家への転身を目指す自転車乗り

ねっとり豆腐とひりひり温泉

今日はぼちぼちの天気だが、平成楼という温泉につかりに嵐山まで行って来た。途中、豆腐工房わたなべでんまい豆腐をゲッツ。日に日に深まりつつある秋の多少冷たい風の中での素敵なお散歩になった。

高坂→地球観測センター→豆腐工房わたなべ→平成楼→259→東松山JA直売所→高坂(合計30km)

ここ数日、結構さぶい日が続き吾が鼻も順調に汁をたらし始めた。つまりはなべがんまい季節の到来である。そこで、温泉への道すがら先日発見したんまいと評判の豆腐屋の豆腐を試してみることにした。みな考えることは一緒なのか、「砂糖に群がる蟻」ならぬ、「豆腐に群がる壮年」という新しい言葉が生まれそうな勢いである。SANY0016.jpg

ちなみに私は壮年というにはまだ10年ほど早い。

さて、今回ゲットしたのは
京にがり 霜里 280円
京にがり 青豆 280円
ゆずぽん(大) 580円
手揚げ油揚げ  160円
内藤邦男(埼玉知事賞のしいたけ) 200円
吉岡卓三(普通のねぎ) 150円

豆腐一丁300円近い金額はまさにバブルであるが、果たして味はその値段に恥じない立派なものあろうかたのしみだ。店の入り口では「蓮根がんも」なるものの展示試食があった。フライパンに油を引かず素焼きしただけでいただけるというその一品はまさに絶品。これで飯三杯はいける。購入した豆腐への期待は否が応にもヒートアップしようものだ。

道端に熟れゆく柿を横目に見ながら、一路、嵐山にある温泉センター「平成楼」を目指す。前回は電車バスを乗り継いでの訪問だったため気づかなかったが、場所はどでかいバーベキュー場となりであった。

ここ平成楼、温泉自体はそれほど良いものとは思えないが、気に入ったのは値段と設備である。3時間750円程度で温水プールと温泉が楽しめるのだ。水泳など記憶にないほどやっていなかったのだが、いざ泳いで見ると案外楽しいのだ。昔感じなかった水との一体感や水の流れを意識して泳いで見る。日常生活で抵抗を感じることのない大気中での動きと対比が非常に楽しかったりするのは、年のせいだろうか。

その対したことない温泉であるが一点特筆すべきは、森下仁丹が開発し、数千種類の成分が含まれるという「薬湯」である。何がすごいかというと、5分も入っているとおち○ちんがひりひりとあツーくなってくるのである。慌てて湯船を飛び出しシャワーでしばらく洗ってやると落ち着いてくる。洗わずに普通の温泉に入ってみたら、切れるような痛みが走り、大慌てで水で洗い流す羽目になった。しかし、このひりひり痛みさえなければドゴール湯とやらのコラボレーションで驚くほど体があたたまる。

さて、さんざん温まった後は、NorthFaceものの合羽で体への外気の進入を防ぎながら一気に帰宅し、早速水炊きの準備に取り掛かる。

2種類の豆腐の食べ比べだが、それぞれ半分は冷奴。半分は鍋に入れていただいた。まず、包丁を入れて驚いた。ねっとりと刃に吸い付くのである。しっとりではなくねっとりである。まずは豆腐のみ口に入れた食感も同じくねっとり。肌理が細かいをとおり越えてねっとりである。聞こえはよくないかもしれないが、その豆の味とあいまって絶品である。霜里はオーソドックスな豆腐の味。したがってしょうがおろしや有機大豆醤油との相性は抜群であった。辛口の日本酒が欲しくなる。青豆の方もそのねっとり感に違いはないがやや癖があり、醤油は合うがしょうがは合わない。素で食べるのがいちばんかもしれない。個人的な好みは霜里。280円は決して高くない。

その他、豆腐工房で入手したゆずポンも素敵。通常分の金額だが、3倍んまいので結局割安とみた。油揚げも中央には薄い豆腐がはさまれており、ゆずポンとの相性も最高だ。埼玉知事賞のしいたけもしっとりと肌理が細かくなかなかおいしい。ねぎは普通。しかし、肝心の豆腐たちは鍋の中で爆発していた。鍋には向かないようだ。

次は蓮根がんもとおいしい日本酒、そして念願の豆乳ソフトを試してみよう。
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テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

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