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Global Kudamono Programme (仮称)

リーマンから果樹農家への転身を目指す自転車乗り

萎れの美学

この季節、カメラを持ってアパートからちょっと散歩に出てまず目に付くのが道端に咲き誇る花。
なぜ目に留まるのか。
色、形、匂い。
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能動的にその場を動かない植物。子孫を残すための彼らの戦略は、昆虫だけでなく、期せずしてカメラを持ったおっさんも惹きつける。
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その花も役目を終えれば萎れる。
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興味を示す虫やカメラを持ったおっさんは多くないだろう。
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しおれた彼らに姿は、色あせ、しぼみ、どことなく哀愁が漂う。
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薔薇の蕾は早く摘め、時は過ぎ行く、今日咲き誇る花も、明日は枯れる。Seize the Day.
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そんな、ネガティブなイメージの萎れた花。
しかし、実がなるのは花のあと。今だけでなく、そして派手なことに惑わされず、こつこつと続け、小さくとも実のなるよう努力しなければなどと考えさせられる今日この頃。最近おフランス語語ぶさたしてもうてるからなぁ。。。
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

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