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Global Kudamono Programme (仮称)

リーマンから果樹農家への転身を目指す自転車乗り

2/8 ペダリング考 膝よ、乳首を貫け!

週末の疲れが多少残っているが、今月は完全休養日を作らず、回復走として軽めに走ることにする。
狙いは、
①とにかく毎日走り、走る(自転車に跨りペダリングする)行為を完全に日常のものにする。
②完全休養と回復走とどちらが効率が良いか見極める。
③月間走行距離を伸ばす。

ここでいう回復走の定義は、LSDの下限である128bpm前後で、軽めのギアで70-85rpm前後で50km前後走ること。
とにかく負荷はかけないが、ペダリングや重心位置などに気を遣いつつ、サイクリングを楽しむ。

今日のサイクリングは、まるで散歩をするが如く自然に走ることが出来、正直ちょっと驚いた。体に染み込ませるため50kmの予定が60kmまで伸びた。

昨年末、骨盤を立てるために矢吹ジョーに出遭って以来の"アハぁ~"体験。走り出した途端から、昨日の片足ペダリングの教訓である、『膝を高く』と『下死点からの膝の屈曲』がうまく出来ていたようだ。

クランクに鉛直方向(下図黄緑矢印)へ加重することが大前提。
今まで時折感じてたが突っかかり感。力みすぎて赤矢印へ加重していたと思われる。
力がクランクに跳ね返されロスするだけでなく、跳ね返された力は膝に大きな負担となって蓄積してきたと思われる。
WS000297.jpg
今日は、意識としては青色矢印。少なくとも突っかかり感は皆無で、気持ちよく回った。

まず第一のポイント。
膝は、左右それぞれ自分の乳首を目指して引き上げる。

膝を高く上げるのに腸腰筋が結構辛い。
腸腰筋の鍛錬のためには階段登りなどが良いらしいが、依然やりすぎて筋肉痛がすごいことになったので多少トラウマ。脚上げ腹筋でも腿を上げる力の向上を図れるらしいので、しばらく後者で様子を見る。

加えて腿の付け根当たりに窮屈感を感じる。目の前にジョーを立たせる事で骨盤が立ち、多少窮屈感が和らぐものの、根本的に骨盤周りの柔軟性を向上させる必要有。地道に股間周りのストレッチを継続する。

終始深めの前傾で走るが、上り坂では腹直筋を多用している感覚を強く感じた。特に脚を引いているとき。今後も脚上げ腹筋を頑張る。

踏んでないときは、体重が腕にかかっているのを実感。腕立ても継続強化要。


今日の気付き事項を2010/1/29に記録したペダリングメモに追記。

①上死点直後から脚の重さを利用してつま先を斜め前に(意識としては完全に"前に"で良い)滑り込ませるように膝をそろりと伸ばす。
②2時過ぎからハムストと尻を使ってしっかり膝をぐぃっと伸ばす。
③下死点前からつま先を底にこするような感覚になるよう膝をじわぁと『深く』ハムストを使って締めていく。膝の裏で何かを締め上げるように。
④膝をじわぁっと締めつつ、腸腰筋で上腿膝を胸に乳首に突き刺すように近づける持ち上げる。
⑤腸腰筋で持ち上げた脚の自重/位置エネルギーを無駄なく使えるよういながら①に戻る。

無闇に股を占めようとせずリラックスしたままペダリングすることが肝要かと。
明日も雨でなければ継続してペダリング考を続けよう。
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テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

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