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Global Kudamono Programme (仮称)

リーマンから果樹農家への転身を目指す自転車乗り

痛恨の一撃

息子が交通事故にあったとしたらどんな気分だろうか。。。今日はそんなことを想起させる心の痛む出来事があった。

快晴だった。風が強いので自転車日和とは言いがたいがタートル号で近隣に買い物に出た。メインターゲットは寝巻き用のスウェットパンツ(予算1000円)である。

途中、ホームセンター2件に立ち寄り、まずはeneloopなど購入。そしてメインを仕入れにユニクロへ向かった。しかし途中に「丸広」なるでかいスーパーが眼に入った。ユニクロまで行かんでもここで用が足りるかもと思い、自転車置き場に向かったが、結局引き返した。その自転車置き場は店の入り口から遠く、「いたずらされるかも、、、」と、なぜか置き心地が悪かったのだ。

そこで、ユニクロに向かったものの上下セットのスウェット(2000円)しかない。化繊物の下はあるのだが、汗を吸ってくれる綿でないとだめなのだ。上はいらないので諦め、近所の別のスーパーに向かった。やはり上下セットしかない。結局「丸広」に戻ってきた。ほかの自転車と接しないよう単独で止めれる場所に止めた。やはり上下セットか化繊物しかなく一縷の望みはここで潰えた。手ぶらではなんなので、変りにJack Wolfskinものの長袖Tシャツ(3900円)をゲットした。最後に憂さ晴らしのために和幸のトンカツ弁当(780円)もゲットし、帰途につくことにした。

自転車置き場について、自分の目を疑った。見知らぬママチャリが一台倒れている。わがタートル号を止めたあたりだ。タートル号は見当たらない。「うそや、、、」小走りに近寄るとわがタートル号がそのママチャリの下敷きになっているではないか!!!

「オォー マァィ」

誰かが、タートル号のすぐ隣に止めたママチャリが、見事にわがタートル号をあびせ倒している。しかもディレーラ側に。。。和幸のトンカツ弁当とJack物のTシャツを地面に置き、タートル号のフレームに絡まったママチャリのハンドルを引き剥がすようにして2台を起こし上げた。悪戯か?故意か??いや強風がママチャリを倒したのだ。まさか嫌な予感が的中するとは。。。

そこへ、ママチャリの主が手ぶらで戻ってきた。おばちゃんの中のおばちゃんと言えるほどの見事なかっぷくの良いふてぶてしい顔をしたおばちゃんである。

「おばちゃんのチャリンコがわしのんを押し倒してたでっ」

舌の付け根辺りまで出かけたが、呑み込んだ。
言ってどうなる?これはおばちゃんのせいか??いや不可抗力だろう!?と自問した。では、自分の直感を信じれなかった事や、風の影響を考慮できなかった自分を恨めば良いのか??今までにあまり感じたことの無いやるせない、行き場の無い思いが胸中を渦巻いた。罪の無いおばちゃんに当たったところで時間は戻らない。おばちゃんは何事も無かったかのようにチャリンコに乗り去っていった。

ふと、目の前で自分の子供がアクシデントに巻き込まれたらどう思うのだろう。。。

走行や変速に問題は無いが、具体的な被害は、
1.フレームの傷 2.ディレーラの傷 3.ペダルの傷
frame.jpg

derailler.jpg

pedal.jpg

特に1番に対処する方法は無いのだろうか。小さな傷とはいえ、ここから酸化が広がっていくことを危惧するのだ。どうしたらいいだろう。。。ペダルも黒ペンキを塗っとこうかなぁ。。。近いうちに自転車屋さんに相談してみよう。

時に直感を信じることのできる素直で柔軟な心とあらゆる事態を想定しうる危機管理能力

今日のような痛恨の一撃を、「しょうがない」ではなく必然的に回避できるよう、日々修行に励み、経験を積む必要があると痛感した。教訓としよう。
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テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

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