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Global Kudamono Programme (仮称)

リーマンから果樹農家への転身を目指す自転車乗り

シルバーウィーク初日 高坂-喜連川 176km

高坂から喜連川までのロングライド第三弾は日光経由のルートを取ってみた。宇都宮を回るよりも距離は30km程長くなるが、宇都宮経由の140kmくらいはクロスバイクにスニーカーで2回走っているので、Izoardなら30km + 登りはちょうどいいハンデだろうと考えた。平均速度は31km/hを目指したが、さすがにそれは考えが甘かった。

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走行距離は176.57kmで獲得標高は2,375m。問題の平均速度は25.1km/hと目標速度を大きく下回った。
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主要因は、大間々から日足トンネルまでの約60km続く122号線のだらだら登りが予想以上にきつかった。それに当初予定に無かった日光はいろは坂を登ったせいであるといえよう。
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信号ストップや市街地での低速走行はあっという間に平均速度を下げてくれる。
来年のツール・ド・沖縄に向けての練習にと、トイレ以外はノンストップで走りきろうと思ったがそれもかなわなかった。

出足は好調。熊谷を過ぎた辺りから追い風にも助けられ、38km/h程度で快調に巡航。しかし、大田の市街地を抜けるまに平均速度はリーマンショック並に急降下。この時点で平均31km/hは断念した。

122号のアップダウンはなかなか楽しかった。舗装もそれ程悪くないし、交通量も多くない。紅葉の季節は両脇の山並みは燃え上がることだろう。

日足トンネルは思ったよりも走りやすかった。2.7km程度あるため、一段高い側道を走るのだが、その側道の状態がそれ程悪くなかった。途中、多少漏水しているが、速度を十分落とせばスリップする危険は少なそう。なにより、漏水に伴う泥が少なかったのが助かった。待避所近辺で1箇所だけ道幅が極端に狭くなっている箇所があり、ハンドルでもぶつけようものなら車道に弾き飛ばされるようなドキッとさせられる箇所があるので要注意。トンネル内も明かりがあるが、自前のライトは必須だろう。走りやすかったとはいえ、やはり出来ることならトンネルは避けてルート設定したい。精神的に非常に疲れるもんで。。

トンネルを抜けた時点で人生初のカーボショッツを試したが結構効く。甘くぬるっとした食感は好きにはなれそうに無いが、元気にはなれそうだ。この時点で走行距離は100kmを越え、それなりに疲れていたが、カーボショッツで勢いづいてしまいいろは坂を登る羽目に。

いろは坂は7km程度で平均勾配が7%程度のいわずと知れた九十九折のメッカといえよう。交通量は多いものの、道幅も広く、舗装も悪くないので勾配や距離を考慮しても難易度は決して高くないのだが、途中で左膝に痛みが走り、思わず声を上げてしまった。1999年の北アルプス縦走時に感じた、膝が自重以上の重みを拒否した時と同じ痛み。よってこれ以降は軽いギアで回すのみ。結局、左膝痛は大事には至らなかったが一瞬ドキッとした。

男体山の荒々しい山並みや静かな雰囲気の中禅寺湖、予想以上に迫力のあった華厳の滝を楽しむ。喜連川までは降り基調で楽勝。

の予定で40km/hで快調に62号を東進。しかし、150kmを過ぎた辺りから尻が痛くてまともに座ってられない。原因は軽いギア使用による尻への加重拡大とサドルの傾斜。サドルが前倒していると尻の穴の横の骨ばかりがサドルに辺り直ぐに痛くなるようだ。その時はそのサドルの原因に気付いていなかった。

しかも、手持ちのEnergy bar等の食料も底をついた。

よって、トイレ休憩以外にも、ストレッチ休憩やおにぎり・から揚げ休憩を入れるはめに。喜連川には相当消耗してたどり着いたといった感じ。

200km走り続けるのはなかなか大変そうだ。何よりもエネルギー補給をどうするのだろうか。。。

今回の食料は
<朝>
ハチミツヨーグルト
<移動中>
コーラ500ml
アクエリアス500ml*2
グリコCCD*1
どら焼き
パワージェル
カーボショッツ
エナジーバー*3
から揚げ
梅おにぎり

122号の登りといろは坂ではスタンディングを多用した。今までスタンディングでは速度が落ちてしまっていたが、膝を真っ直ぐ引き上げ、体幹で体のブレを押さえつつ尻筋で踏み込むと、シッティングと全く違うセットの筋肉が使えているようで、しかもスピードが落ちないどころか、加速できる走り方が出来たように感じた。しかし、その分、膝に負担がかかっていたように感じ、いろは坂で膝が悲鳴を上げたことに繋がったように感じる。ただ、この走り方は非常に効果的に感じるので、もうちょっと突き詰めてみよう。





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テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

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