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Global Kudamono Programme (仮称)

リーマンから果樹農家への転身を目指す自転車乗り

シリーズ "The Long Way to IZOARD" The Final Episode

The Final Episode: Here Comes the Wilier Izoard.

- Lost Contact -
発注した6/19の数日後、こちらからの申し出どおり、クレジットカードに輸送費込みの購入代金340,173円の決済が確認された。しかし、6/19に受注確認のメールをAndreaから受け取ってからというもの、こちらからの確認、問合せに対してAndreaから一切返信が無くなった。発注するまではあれほど親身に対応してくれていたのに、これはなんと言う豹変振りか。しかし、こちらからの確認というのは、サドルの色を白にしてくれだとか、追加でアクセサリーを注文するから一緒に発送して、輸送費節約してもらえるかとか、そういった類の確認で、忙しい人にとってはうざいといえばうざいかもしれない。と、割り切って暫く回答を待った。

それでも全く音沙汰無く、しまいにはBellati Sportのホームページまでアクセスできなくなっているではないか!メールでこの異常をAndreaに報告するがやはり返事はない。不達エラーメールがこちらに帰ってきているわけではないので、きっちり配信されているはずなのだが、、、
既にIzoard代金の決済はされており、カード請求も発生している。もしかして持ち逃げされた!??まさか、そんなことは無いだろうと。きっと夏休みか何かだろうと、多少諦めの境地になり、少なくとも納期指定された6週間は待って見ようと腹をくくった。ホームページだけは元通り復旧し、商売を続けているようだった。

- Unexpected Phone Calls -
8/4.発注してから6週間が経過した。「納期を過ぎたけど調子はどない?」といった感じで、Andreaに再度メールを送ってみた。2日間待ったがやはり返信は無い。ここで堪忍袋の緒が切れた。再三の問合せを無視し、納期を過ぎても何の通知も無い。Andreaへの信頼はすっかり薄れ、プレッシャーを掛けるメールを送った。「こちらからの問合せには一切回答が無いまま、納期を過ぎて尚連絡がつかない。ホームページも一時閉鎖され、商売を継続しているのかも不明なので、クレジットカード会社を通じて、注文のキャンセルの為の調査を始めようと思う。」と。

数時間後、部屋の電話が鳴った。電話を掛けてくるのは、実家か輸送業者がほとんどだ。でなければ、市立図書館の本返却催促か住宅販売会社の嫌がらせのような営業である。前者だろうと受話器を上げると、相手はどこぞのヨーロッパ訛りの英語でしゃべっている。相手は名乗ったわけではないが、一瞬でAndreaだと分かった。

人柄のよさそうな話し方で、彼が私宛に送付したメールは悉くエラーになったと弁解している。そして、私のBeautifulなバイクを昨日発送したので1週間もせんうちに配達されるよ、メールでトラッキング番号を送付したよ、というではないか!!正直、すでに長期戦を覚悟していた私にこれ以上の朗報があろうか。いやあるまい。確かにAndreaからのメールが届いている。では、今までのエラーは何だ!?などという疑問もあるが結果オーライとしよう。こちらも、電話連絡のお礼を丁重に行い吉報の電話を切った。相当興奮した。8/6のお昼の出来事だ。

久しぶりに夏の日差しが戻ってきた8/12。朝錬と先日の落車で負った擦過傷の手当てを隣の外科で行った後、朝昼食兼用の自家製うなぎ卵とじ丼を食べた。大きく開けた窓からは、昼の日差しでぬるくなりかけた風が心地よい。フットマッサージャーに足を預け、血行促進マッサージコースを選択し、平日の午後をまどろんでいた。ちょいと昼寝でもしようかとうたたねモードへ移行しようとしたその瞬間、部屋に電話の音がとどろいた。横になったまま受話器をとると、
「郵便局ですが関税付のお荷物です。後1時間ほどで配達にいけます。」

- Meet the Izoard -
待ってました!とばかりに思わず飛び起きた。そわそわと落ち着きを失い、狭い部屋で徘徊し始めた。第一子の誕生を待つ父親の心境はこんなものであろうか、、、などと想像してみる。
すこし落ち着きを取り戻すと、おもむろに部屋の清掃にかかった。いよいよIzoardが部屋に来ると思うと、恥ずかしくないよう掃除整頓せずにはおれなかったのだ。
郵便局は時間通りに到着した。関税は非課税。消費税のみ4,800円と通関手数料200円でしめて5,000円。購入金額340,000円を考えれば安いものである。

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おもったよりほっそりとされているようす。

さて、いよいよ開梱のときが来た。
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なるほど、これなら相当ゆれても接触しないな。
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サドルをカバーするのにも大量のプチプチが使用されている。
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フロントフォークに傷があぁぁぁる。
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デフォルトでついてくるLook KEO ClassicにはなんとWilierマークが。
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さて、いよいよ箱から取り出して組み立て開始。
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ハンドルが上手にたたまれてるね。しかしフレームぶっといな!それにしてもフレーム小さすぎへんか!?まるでおこちゃま用バイクのように散っちゃ組みえるぞ!?XSを選択したのは間違いだったか!?前輪とサドルが無いから小さく見えるだけであると信じたい。

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立ち上がってちょっと大きくなったが、それでもハンドル位置も低いなぁ。

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サドルがつくと、なんとなくそれらしく見えてきた。

これが賛否の分かれるWilierロゴ。
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シートポストが長すぎる。カットせねば。

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LampreボトルとTacxのボトルケージはAndreaのサービス品のようだ。
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かっちょいいぞIzoard!

Wilier Izoard 2009 Lampre color
コンポ: Shimano Ultegra 6600
ホイール: FULCRUM Racing 3
シートポスト: RITCHEY WCS+PRO
ハンドルバー: RITCHEY WCS LogicII
ステム: RITCHEY PRO-4 Alloy AXIS
サドル: Sella Italia SLR XP
シートポスト: RITCHEY PRO Carbon
ペダル: Look KEO CLASSIC
タイヤ: Vittoria Rubino Pro
重量: 8.0kg

梱包もしっかりしており、見た感じ大きな問題はないようだ。フロントフォークの傷は無視しよう。写真より実物の方がかっこよく見える。Lampreモデルにして公開無し。ぶっといフレームも迫力があり、いかにも力をしっかり受け止めてくれそうだ。

さて、途中ヤキモキもしてみたが、無事にIzoard殿をお迎えすることが出来た。乗鞍まで3週間あるので、しっかり乗り込んでIzoardで乗り込もう。

しかし、サイズが小さく見えることが一番気にかかるので実際に走ってみないと。

To be continued to Epilogue: First Impression of Wilier Izoard.

Back Number:
Episode 1: Narrow it down!
Episode 2: Andrea, the guy of Bellatisport.
Episode 3: Pick the best color and size for me.

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テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

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