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Global Kudamono Programme (仮称)

リーマンから果樹農家への転身を目指す自転車乗り

ロードシューズ SIDI Genius 5 Pro

相当悩んだ末選んだのがSIDI Genius 5 Pro。ウエムラで19,800円(税込)也。
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ネットでの購入でSIDIの試し履きはなし。明確なサイズがわからないまま、エイや!でポチッとしたが、普段25.5cmを履く私には、今回購入した41でぴったり。
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もともとWiggleでMAVICのAVENIRが10,000円を切っていたので購入しようかと悩んでいる間に、サイズが品切れ。店舗での試し履きでも悪くはなかったので、途方にくれていたが、次を決めねばならぬ。

といっても、Wiggleで手ごろな商品のサイズ41あたりはほとんど品切れ。ということで、Chain Reaction Cyclesを物色し、一般的に履きやすいと評判のGaerneとSIDIで迷った挙句、SIDI Genius 5 Proに決定。

しかし、Chain Reaction Cyclesは実は在庫切れで、その通知をせず勝手にキャンセル扱いにして、同時に注文した他の荷物を発送してしまった。先方は、他のを選んだら無料で発送するとフォローしてくれたが、他を探す過程でウエムラでも同程度の値段で購入できることが判明し、国内景気とカーボンマイレージをちょっとだけ考慮して最終次第。

履きやすいという定評どおり、履き心地はスニーカーに近く、変な圧迫感や違和感はない。サイクルスポーツのインプレは以下の通り。

"ヒールカップがないので、エルゴ2に比べるとかかとのホールド性が劣るが、快適性はGeniusが勝る。バックルの操作性はこれがベストで微調整しやすい。インソールは交換したい。"

履き心地を高めているのはアッパーがしなやかなせいだろうか。それでもゆるいわけではないので安定感がある。一方で足裏は硬くあまりなじんでいない感がある。Millenium3というナイロンにカーボンを配合させ剛性をあげているとはいうが、純粋にカーボンではないので相対的には硬い部類に入らないのだろうが、スニーカーとの違いは小さくない。
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特に、指部分が全くクッション性のないインナーソールとかみ合わず、強く踏むと違和感が強まる。インプレの通りかえれるものなら換えたいものだ。
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かかとについては申し分ない。そもそも、たまに『かかとが浮く』というインプレを聞くが、かかとを浮かすためには、シューズのソールに対して、極端に足裏をそらせる必要がある。ペダリングのどこでそんなに足裏を反らせるタイミングがあるか全くのなぞなので、ヒールカップなるもののサポートは今のところ不要。
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何度か、10,000円台前半で買えるShimano SH-R086Wを履いてみたが、そのごつごつして違和感だらけの靴に失望していた。店のおっちゃん曰く、ロッククライミングでもゆるい靴では力が入らんのと同様、ロードシューズもきついくらいがいいのだよ。

確かに、ロッククライミング用の靴は足の指が伸びることはなく、その靴で押しつぶされたクライマー達の足は、極端に言えば纏足状態になっているのは確かである。ロードシューズでも靴の中で足が泳ぐようでは話にならんが、ヒルクライムレースでも1時間程度もかかり、ちょっと遠出すれば半日も履き続ける自転車でそれ程靴が窮屈では楽しみも半減するはずだ。

ベルクル部分にプラスチックで滑り止めがついているが、この効果の程は良くわからない。
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友人からは、快適な靴のためには2万台の靴を選ぶが無難であると聞いていたが、今回、その最下限で快適なGenius 5 Proに出会えてよかった。ビンディングの力を借りつつ、より少ない力で推進力を得ながら、スニーカー同様の快適さでサイクリングが楽しめそうだ。
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テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

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