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Global Kudamono Programme (仮称)

リーマンから果樹農家への転身を目指す自転車乗り

2015/6/26 初めてのジャム作り

梅雨らしい日が続き、標高700mを超える長坂にある農業大学校での雨の中のブドウの摘粒や袋掛けは、作業中肌寒いくらいでした。

さて、桃もすっかりシーズンが始まり、市場にも出回っている多少はメジャーな品種である「ちよひめ」を使ってジャムを作ってみました。

千代姫だろうが何だろうが、私にとって初めてのジャム造りです。

ということで、まずは実験なので材料は約200gの桃4個。
桃の糖度は10から11度というところでしょうか。
レモン汁、そして白ワインと白砂糖です。
IMG_2120.jpg

ももは包丁でなく手剥きです。
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そして1cm強角に切り、レモン汁大さじ1杯、砂糖大さじ3杯、白ワイン大さじ3杯程度を加え弱火で煮込みます。
IMG_2126.jpg

桃の皮を茶袋に入れて煮込みたいところでしたが、無いのでこんな感じで風味づけ。
IMG_2127.jpg

弱火で40分程煮込みましたが、思ったより形が崩れないので、ヘラで切りながら、最後に強火で水けを飛ばして出来上がり。
IMG_2129.jpg
もも4つでビン一つ分でした。

甘みと酸味が絶妙で売り物にない新鮮さを感じる!!
ということで、さっそくヨーグルトに合わせてみました。
IMG_2130.jpg

IMG_2131.jpg
見た目は、豆腐にエノキのビンのやつを載せたような感じ。
そして、味の方はといえば、はっきり言って今一つ。
ヨーグルトとジャムの酸味がかぶってしまって殺しあっています。
これは使えません。

ということで、トーストに乗せてみました。
冷凍した1斤80円の安物8枚切り食パンのトーストが激ウマに感じれば大成功というところ。
IMG_2132.jpg

激ウマとは言えませんが、少なくとも100円ジャムの比ではない美味しさでした。
しかし、改善の余地は山盛りです。
例えば、
・もう少し桃の食感を残したい。強火にして早めに水を飛ばすといいかな。
・酸味を弱めに。最初は桃の酸味かと思ったが、レモン汁の酸味なので量を減らす。
・桃の香りを強く。皮をしっかり使う。

まずはこのあたりでしょうか。
しかし、目指すべき完成形の味をイメージ、つまりヨーグルトに合うものか、トーストに最適化させるか、万能型を目指すのかなどを決めきれていないので、そのイメージを固めることを並行して進めよう。
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