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Global Kudamono Programme (仮称)

リーマンから果樹農家への転身を目指す自転車乗り

シリーズ "The Long Way to IZOARD"

シリーズ第二弾は、題して”The long Way to IZOARD”。ロードバイクが必要になり、Wilier Izoard購入を決定し、発注から納車までの長いようで短い半年間の葛藤を4回にわたって記録する。

Episode 1: Narrow it down!
Episode 2: Andrea, the guy of Bellatisport.
Episode 3: Pick the best color and size for me.
Episode 4: Meet the IZOARD.


Episode 1:Narrow it down!
- Motivation -
クロスバイクのGIOS PureFlatで真剣に走り始めて3ヶ月が過ぎた。ロードバイクとクロスバイクで何がそんなに違うのだ?見た目はかっこいいな。重量も軽いだろう。しかしいうても、結局はエンジン次第でないの。それでも、レースで入賞するためには非力なエンジンを補助するため、より軽いロードバイクに頼ることになるのだろう。来年の乗鞍には、早ければ今秋の龍勢ヒルクライムにはロードバイクで参戦したいな。という程度で、私のロードバイク欲しい症候群は初期症状で、直ぐに処置が必要な状態から程遠かった。

見た目はBMWだが、エンジンはアルトぢゃかっこ悪いな。。元々そんな思いもあり、かっちょよくて高価なロードバイクにまたがる前に、しっかりとエンジンをそれに見合うものに仕上げ、将来何らかのレースで入賞するべく朝練をしながら、風呂の中で過去1年分のCycle Sportsを読みながら未来の相棒を夢見る日が続いていた。

そんな時、同僚のCannondale CAAD9を持たせてもらってその軽さに驚き、ロードバイク欲しい症候群が一気に悪化した。ほんの2週間ほど前の出来事である。

- Bottom Line -
それにしてもバイクの種類が多い。クロスバイクの種類の比ではない。そして菊池氏も大石氏も剛性やらしなやかさやら、加速に安定からコーナリング性能までよくわからんことを飽きずにコメントしている。しかも、なにやらいいブレーキは“ガツン”と効くらしい。これは最上級の賛辞のようだが、具体的にはやはりさっぱりわからん。いまのGIOS PureFlatについているTEKTRO RX3でも十分の気がするのだが、レースレベルでは違うのだろう。しかし、“ガツン”と効かしてドリフトでもするわけでもあるまいし、、、

しかも、レースの上位入賞者のフレームもばらばらである。かつてのセナ、プロスト、そしてホンダエンジンを擁したマクラーレンのような存在のバイクはないのだろう。なにせ、要のエンジンもドライバーも自分なのだから、フレームを活かすも殺すも自分次第ということであろう。

ということで、もっとも重要なのは見た目のかっこよさ。次に予算は完成車で30万程度。しかし、予算にこだわりすぎて最重要事項をないがしろにしては本末転倒なので、最高40万程度までをターゲットとする。で、ヒルクライムレースが主戦場となる可能性が台なので、軽いに越したことなし。これを数あるバイクから候補を搾り出す選定基準とした。

さらに、コンポはできればアルテグラSL。ホイールはできればキシエリかフルクラ3くらいついていたら素敵。30万程度の完成車には望むべくもないようだ。

COLNAGO EPS、CX-1、Wilier Cento UNO、IZOARD、その他RIDLEYやCervelo全般等、見た目は非常に素敵だが、予算的にもここまでは出すつもりはない。
そんな基準でリストアップされたのがこんな感じ。

WS000073.jpg

INTERMAX、FELT、SCOTT、FUJI、FOCUS等は見た目で選外。
ONIXとRHN9はコストパフォーマンスが高そうだがカラーリングがいまいち好きでない。どうやら、赤+白+黒あたりの組み合わせが気に入っている傾向にあるようだ。Lookが軽いな。TIMEも軽そうだが、完成車としての情報があまりないな。
ピナレロは非常にかっこいいが、あまりにも数が出すぎて最近どこでも見かけありふれてきたのが気がかり。パーツもオリジナルパーツやフレームもどうなのだろう。。。KEBELはかっこいいが、完成車は何ぼになんのかな。。。もうちょっと情報がいるな。当初の予定通り、どこかのチームにお邪魔していろいろ話を聞かせてもらいたいな。。。

- Serendipity -
そんなとき、迷える子羊に一筋の光が差した。高いとあきらめかけていた憧れのWilierでMONTIROLOなるものを発見。
mortirolo_lampre_lg.jpg
赤も素敵だがLampreカラーもなかなかどうしてユニークで素敵ではないか。そもそも、筆記体ででかでかとフレームに書かれたWilierという字面がいとおかしで非常に気に入っているであった。さて、走りっぷりや重量はどんなもんなのかな。。。インプレないかな。。。Izoardならあったけど。。。

追い討ちをかけるかのように劇的な出会いが待っていた。永世中立国スイスはBellati SportのAndreaである。プロ野球選手になるか、スイスの山間部で羊を買って暮らすのが小学6年生のときの夢であった。いま、その憧れの地スイスとこんな形でつながりができるとは、小学生の私はまったく想像していなかった。


To be continued to Episode 2...
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テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

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