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Global Kudamono Programme (仮称)

リーマンから果樹農家への転身を目指す自転車乗り

11/30 北風と太陽

蛍光灯のようにほんわかと暖かい太陽を背中から、冷たくなりきれていない緩い北風を正面から受けて荒サイを北上。

体温冷却と練習強度若干アップのためジャケットを9割空けて風を受けて走る。

140bpm辺りで順調。
昨日より良い感じ。

調子に乗って小川から松郷峠へ登ったのが間違い。
腰と左膝に違和感発生。
やはりまだ坂は登れない、強度はあまり上げられない模様。

90kmで400mほど。
平均心拍は131bpm。

変わっているようないないような、、
下積みは続く。。。
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11/28 内装工事

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今回のポイント。
まず、壁掛け温湿度計。
100円なので精度は怪しいのかもしれないが、このおかげで、おおむねヤドカリさんが快適に暮らせる20-25度に保たれていることが証明された。
湿度は90%なので、ちょっと湿りすぎかもしれないけど、乾いているよりは良いだろう。

そして2つ目のポイントはガジュマルの葉っぱ。
ちょうど、部屋にでかくなりすぎたガジュマルがあるので、住まいの緑化につかってみた。

とあるヤドカリ日記によると、ヤドカリはガジュマルが好物らしいので、直ぐに食われてしまうかと思いきや、うちのヤドカリさんは人参が大好物なので見向きもしない。
1っぴきでもニンジン。
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エサ箱に乗っかって好物を貪るヤドカリさん。

相当小食と効いていたが、結構食べる。

脱皮に入る前に、新しいお家(貝殻)を調達してやりたいな。

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11/29 ゆとり教育

今日も平坦基調の荒サイ-小川コースを84km。
平均心拍は昨日と全く同じ130bpmシャープ。
前半140bpmくらいで走っていたが途中で垂れた。

途中、吉見の桜並木南の横断歩道で、長い車の列が途切れるのを待っていたら、若い女子の軽自動車が止まってくれた。
アメリカでは当たり前だったが、日本で信号の無い歩道でわざわざ車が止まってくれる事は珍しい。

小川町では、灯油販売のおにいちゃんが、おばあちゃんに優しい言葉で道を教えてあげていた。
車を路肩に止めて、おばあちゃんのゲンチャリを押して方向転換させてあげていた。
事の経緯はわからないが、言葉遣いといいただ事ではなかったな。

ちょっとしたことだが、心にゆとりがないと出来ないだろう。
ただでさえ素敵な秋晴れの中、より一層気持ちの良くなる光景であった。


84kmで220m上昇を平均速度26.5km/hとは相当遅いわけで、それでいてそれなりの疲労感があるわけだが、脚に大きな違和感無しに走れたことがうれしい。
明日もぼちぼちいこう。

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11/28 読書の秋

かつて途中で止めた白い巨塔に再チャレンジ。
そして、なぜ前回途中でやめたのか判った気がする。
主人公があまりにも普通の人だから。
話の中心であるという点を除いて、他の登場人物となんら変わらぬ俗人で際立った特徴が見当たらない。
もしかしたら彼が主人公ではないのかも、、
少なくとも1巻の時点ではそんな感じ。
今回はもうちょっと辛抱して読んでみよう。

今日はLSD93km。
平均心拍130bpmなのでそこそこ頑張った。
160bpmで5分ほど頑張っても見た。
速度は28km/h程度しか出ないし、結構きついが体に大きな違和感は無い。
それでも、100km足らずで結構な疲労感。

おきなわから2週間。
我慢しようと決めていた期間が終わり、脚と腰も復調気味。
ぼちぼち強度を上げていこうか。
1月には、おきなわ前と同じ強度で練習できるように、1ヶ月掛けて戻してみよう。

ただ、トレーニング後、膝が熱を持っているのが気になる。
ペダリングで痛むことは無いが、どういうことだろう、、、

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11/27 増築工事

リフォームです。
増築しました。

ビフォー
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アフター
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エコポイントはつきませんし、匠の技があるわけでもありません。
それでも、床面積は約2倍以上になり、起伏もつきました。

さて、当のヤドカリさんはどちらへいったのでしょうか、、、
おやおや、温泉ランドが気に入った様子。
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暖かいのは分かるけれども、そんな狭いところに入り込まなくても良いのに、、、
翌朝見ても動いていなかったので、どうやらはまって動けなくなってしまっている模様。

こういうデストラップを作ってしまっては、匠失格ですな。

救出してもやはり温泉のそばが良いらしい。
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温泉ランドに寄り添うヤドカリさん。
そして、広くなった住まいをうろついた後が、腐界の中を行進した王蟲の跡のような軌跡を描いている様が、今回の増築が失敗でなかったことを物語っているように思われる。

それにしても、貝殻がでかすぎで重そうに見えるのだが、気のせいかな。
砂にもぐりたくてももぐれないように見えるのだが、、、

筆談でもいいから会話が出来たらいいのに、、、
日本にもドリトル先生いたらいいのに。

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11/26 一休さん

サドルポジションを調子が悪くなかった富士チャレや名栗-秩父大周回30km/h達成頃のものに戻す。

やはり心地がよろしいようで、膝も痛くない。
でも、走り終わると熱を持つ。

腰の痛みも肩甲骨下まで上がってきた。
まだ、コルセットは外せないのだが、後数日で痛みも完全に消えるだろう。

ハムストリングスはまだ相変わらず。
ちょっと負荷を上げるとうすーく重痛い。
走り終わった昼過ぎには妙に張ってる。

全体的には、少しずつ良くなっているように思うが、ホントに少しずつ。
自転車乗り始めて一年半近いが、体力も一番落ちたかも、、、

あわてない、あわてない

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11/24 ジテ痛

61.6kgで13.4%

ハムストリングスは相変わらず。
左膝痛は小康状態。ただ、サドルを後退させれば問題ないはず。

腰の痛みは背中へ上がってきた。
いつものぎっくり腰が治る過程と同じということは、今回もやっぱりぎっくり腰だったのか??
目が覚めたらぎっくり腰になってたなんて初めてだし、これから先、うかうか寝入れないのですけど、、、

とりあえず、軽くなら乗れそうなので軽く遠回りしながらの自転車通勤45kmくらい。

ゆっくり走っても清澄坂でヒィヒィいわされてしもた。
そのうち元気になって逆にハァハァいわせたる。
なんのこっちゃ。

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11/23 狭いながらも、、、

ヤドカリさんの家を充実させるため、早速部材を調達。

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保温性の高い発泡スチロールの外壁に、DVDケースの箱で間仕切りを作り、右に湯たんぽ、そして左にサンゴ砂をたっぷり入れてあげた。
サンゴ砂には霧吹きで適度な湿り気を。
これで好きにもぐれるはず。

ポイントは奥に見える、その名も「ヤドカリ温泉アイランド」
下は隠れ家、上がヒーターになっており、そこに水を入れると温泉になり、かつ湿気も提供してくれる優れもの。
温泉につかってくれとはいわんが、登って遊ぶなり、隠れ家にするなり気に入ってくれると良いが、、

これらはオカヤドカリ専門店 ヤドカリパークで調達。

いろんな商売があるものだ、、


次は替えの貝殻を調達しよう。

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11/23 床ずれ

腰が痛くて自転車に乗るどころか、日常生活にもやや支障が、、、
ヤドカリさんの住まいを整えて後は寝るのみ。

体からみるみる筋肉が落ちていく。
今なら白石さん30分はかたいだろう。
もぅ、完全に一からでなおしだ。

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11/22 ぼろぼろ

サドルの前だしが災いして左膝が痺れる様に痛い。

寝相が悪かったのか、昨晩の体幹トレーニングが悪かったのか、腰椎が痛く再びコルセットのお世話に。

ハムストリングスは相変わらずなので静養。

なんだか、ぼろぼろになってきた。。
明日も無理かなぁ、、、

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11/22 最初の晩餐

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昨晩から湯たんぽで温度管理。
手前のタオルの中に湯たんぽみたいなものを入れて保温効果の持続を狙う。

今朝、巣箱を除いてみると人参をしっかり食べてていた。
やどかりは驚くほどの小食のようだが、おきなわ後の14日に誤ってから凡そ1週間経っていたので、それなりに空腹だったに違いない。

出発時に入れた湯たんぽは、さすがに帰宅時には冷えていた。
彼も、空の中に小さくちぢこまっていた。
帰宅後直ぐに湯たんぽを暖めてあげると、もぞもぞと動き出した。
15度で活動が弱まり、10度辺りで生死をさまよってしまうらしいので、辛い思いをさせたに違いない。

明日には、サンゴ砂やヒーター等が届き、彼が快適に過ごせる環境が少し整う予定。
それまでは、これで我慢してくださいませ。

とにかく、来年まで死なせずに何とか生き延びてもらって、備瀬の海に返したい。

早くも、別れが辛くなりそうな予感が、、、

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11/21 セレンディピティ 動物編 借り暮らしの・・・

「きゃー、、、」
洗面所からその相方の悲鳴が聞こえた。

その相方が撮影した、私の写っていないおきなわのレースビデオをテレビ接続している手を止めて洗面所へ向かうと、味気ないトイレを彩るために備瀬で採取した貝殻とサンゴのかけらを洗っている最中。

よく見ると、貝殻の一つから手足がにょきにょきと、、、

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なんと、相方は生きたヤドカリさんをさらってきてしまったのだ。
ヤドカリは家の引越しをする生き物のようだが、沖縄の備瀬から埼玉の高坂への引越しは予定外だろう。
家族も心配しているだろうが、連絡のしようも無い、、、

そして埼玉に海は無い。
あったとしても、おきなわとは環境が違いすぎるはず。
おきなわ旅行の予定は、来年のレースまで無い、、、

ということで、来年まで高坂で暮らしていただくことにした。
といっても、本人に許可をもらったわけではないので、最恵国待遇で。

まずは、この冬を乗り越えてもらわないと、、、

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11/21 セレンディピティ 食べ物編

2日連続のグルメフォンド。
今日は川島と熊谷方面。

グルメ名前にホンダでスカイダイビングを見学。
見えにくいが、、
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まずは、榎本牧場で期間限定のアップルパイジェラート300円。
正直なところ、半信半疑だったが、これが超うまかった。
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9.5点。

あさーいレモン風味のミルク系ジェラートの上にたっぷりのアップルパイ系のトッピング。
甘さ、食感、ジェラートとの相性ともに抜群!!!
驚いた。
これは、ソフトクリームではないので、ランキング対象外になってしまうが、ランクに入れればダントツの一位。
期せずしてうまいものに出会った喜びと裏腹に、果たしてソフトクリームでこのうまさを超える逸品がでるのか心配になってしまう。


昼飯は、確か、ヒルトップファームとかいうレストランがあったはず、、、
うまいパスタがくえるかもと、とうろ覚えながら、まずは牧場から北上し森林公園近辺を目指す。
しかし、時間と体力的な制約から、あきらめかけたその時に住宅街の一角に軽食の看板が。

自転車スタンドなんかもあったりするので、案外いけるのではと思いつつ、本日2度目の幸福な偶然が発生。
ここのアラビアータがうまかった!
写真は大盛りで820円。
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ピリ辛ながら深い甘みのあるトマトソースと、もっちりした食感の生麺パスタの組み合わせは最高!!
これが目当てで訪れる客がいるという。

相方はねぎみそ太麺パスタ720円。
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これはミソラーメンな感じで、普通においしい。

その他、パスタやケーキも多数あり。
方角がトレーニングと関係ない場所にあるのが残念だが、また訪れたい。

喫茶 ちゃよりあい
埼玉県熊谷市小八林1533
0493390035
定休 毎木曜日、第一水曜日
11:00-18:00頃


帰宅途中に心拍を上げてみると、それまで大して気にならなかった右ハムストリングスが痛重い。
やはりまだか、、、
帰宅後は左膝まで痛い。
やはり、サドルは前に出せんな。。。

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11/21 欧米か!?

富士チャレ200の完走記念Tシャツが送られてきた。

身長169cmの私はMサイズで依頼。

そして、届いたTシャツも間違いなくMサイズ。
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しかし、なんとでかいMだこと。
手前のエンジのTシャツが期待していたMで、しかも米国で購入したもの。
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袖の長さはデザインがあるとして、丈と幅が日本人にはでかすぎでは。

来年はSSでもいいくらいだ。

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11/20 反面教師

シクロワイアードにおきなわ50kmのレースレポートが出ていた。
こんな恐ろしレースレポートは見たことが無い。

自分で書いているレポートには、何度も何度もアシストを使って局面を切り抜けていることを綴っているにもかかわらず、
「アシストさせるのはレースの勉強をさせるため」で、
「ひとりの方が自由に動ける」、
と、のたまう神経が理解できない。

しかも、競争相手の不運なコースミスで勝てたにもかかわらず、あたかも自分ひとりの力で勝ったような不遜な態度。
『俺の知ってるレース展開が全てで、それ以外はレースじゃない』といわんばかりの押し付けがましいこんなレポートに嫌悪感を覚えるのは私だけなのだろうか、、、


『ゴーマンかましてよかですか!?』
こばやしよしのりのとある漫画の決まり文句だが、それは、ある意味ゴーマンで偏った意見であり、違う見方があることを理解しての台詞。

このひとの場合はきっと天然。
って、いちいち反応してたらきり無いのだけれども、
先日、訪中を突然取り消された件で、橋下知事が『中国みたいにはなりたくない』と、きっぱり言い放ったが、

その言葉を真似て、私もここでゴーマンかまさせていただくならば、
『こんなおっさんみたいにはなりたくない』


こんなおっさんに負けないために、ある意味モチベーションを刺激されたわけだが、まだ脚は痛いので今日もサイクリングを70kmほど。

そして、小川町の自然処『玉井屋』で久々の昼食、月御前1,500円也。
前菜。
とり放題のほうれん草のおひたし胡麻和え、切り干し大根、おでんを2ラウンド。
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運転の無い人は、食前酒のサービスもあり。

メインは豚肉の酒かす特製みそつけ焼き。
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奥は豆腐ハンバーグ。

ご飯もおいしく、おかわり自由。
ご飯は、炊き込みか、白ご飯にとろろを選べる。

そしてデザートに大学芋と、酒かす系ブランマンジュ。
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大学芋が甘すぎず、そして醤油のような香ばしい風味が効いていて非常にうまい。

ちょっと喰いすぎて、帰宅後体重計に乗ったら62kgもあった。
これではおっさんに勝てんが、もう一週間は無理せず流そう。

早く鼻じるでもヨダレでも垂れるほどに追い込みたいなぁ、、、

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11/19 Step by Step

まだハムストリングスに違和感有。
今日も平坦。
ただ、昨日と同程度の強度感で心拍数はすんなり145bpmくらいまで上がっていくので調子は上がり気味かも。
ただし、無理がかかるといかんので、135bpm辺りまで下げる。
下げる分距離を少し伸ばして75km。

途中、ちょうど腹が減ったところでちゃんぽん屋を発見しホイホイつられて入ってみる。
半チャーハンとのセットで880円。
ボリュームはあるが、味はいたって普通。
リンガーハットが3割うまい。
そうそううまいものは無い。

サドルを少し前に、そしてサドルを高く。
やはり左膝に多少違和感が出てくるが、負荷が低いうちにいろいろ試してみよう。

距離を伸ばしすぎたか、右ハムストリングスが結構熱を持ってる。
あせらないようにしないと、、、

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おきなわ 四方山話

今回のおきなわ旅行では、1回しか紀ノ川で食べれなかったのが残念。
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一番手前がもずくとよもぎの天ぷら400円。これは、以前ほどおいしいと感じなかった。
その右が何とかという魚の煮付け定食、イカ刺身付。食べ応えあるが味は普通。味噌汁はうまい。
もずくは腰が細く、以前ほどうまいと思わなかったな。
そして1500円はちと高い。

やはりここでくうなら炒め物か。
奥に見えるのがからし菜チャンプルー650円。
文句無くうまいっすねぇ。


今回の宿泊先は許田のサンコーストホテル。
飛行機とのセットで安かった割りに広い2DKでよかったな。
名護方面を望む眺め。
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朝飯バイキング付。
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レース当日は、でっかいサンドイッチを持たせてくれた。
ゆで卵やバナナまでついて立派だった。

レース前日の普久川ダムにて。
翌日の準備か白バイが大集合。
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その晩、タケヤ氏と出くわしたホテルの直ぐ隣の居酒屋。
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やはり、中途半端な居酒屋で、どうでも良いものを飲み食いするのが一番金の無駄だな。

クライマックスはレース後に訪れた備瀬のふくぎ並木。
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なんか、奥の集落以上に独特の雰囲気があったな。
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こちらのほうに神様がいるらしいので手を合わせる。

最後は、ここの貸し自転車屋のお兄ちゃんに教えられたユタを訪ねてみる。
なにやら、そのおばあに名前と住所、干支を教えるだけで、おばあは全てが見通せるらしく、不思議な体験が出来るとの事。
どうやら、神道信仰に由来し、神様から啓示を受けたり、普通の人には見えないものが見通せたりするらしい。

昨年慶佐志のカヤックの兄ちゃんも、おばあに相談事しているという話を聞いたので、おきなわ文化を体験すべく訪れた。

そして、おばあは、夕方6時から8時半まで、2時間30分もの間しゃべり続けた。
ノンストップで。
さんまのしゃべりがかわいく見える。

おしゃべりの内容は、半分のユタとしていかに認められたかという話、残り半分はおば家族とおばあの半生について。ラストの40分くらいはおきなわ弁が強くなり、8割がた聞き取れなかった。
そして、相方の診断?はというと、あたるも八卦あたらぬも八卦。
そもそも、特段悩みが合ったわけではないので、おばあも困惑したかも、、

お礼に4000円を払った頃には、こちらはもう疲労困憊。
それでも、おばあを通じて、おきなわの家族の絆の強さや、おばあのたくましさなどに触れることができ、有意義な時間をすごせたかもしれない。

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11/18 こつこつとSLD

今日も心拍130bpm近辺で55kmほど。
そんな低い心拍でも結構しんどく感じるからまったくもって厄介な話。

最初の20kmくらいは、まだハムストリングスが軽く痛い。
そして何故か左膝にも違和感有。

再び峠を登れる日が来るのか心配になるが、まぁ、暫くはゆっくり走ろう。

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おきなわ2010 機材 

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今回は、FホイールをRacing3、RホイールをRacing Speed XLR(Competition 22mm)にしてみた。
雨と強風を考慮しての選択。
特に、フロントがディープリムだと補給の時の風の影響が怖かった。
しかし雨はあがって、集団内では横風の影響も強くなかった。
来年はFもディープリムでも良いかも。

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今回は、ハムストリングスを痛めたので、足の裏の筋肉の負荷軽減のためサドルを大幅に下げた。
その分大腿四頭筋があっという間に売り切れた。
その分、というか、運動不足が過ぎたのだけれども。

いずれにしても、まともに走れたのが70kmなので、なんの評価も出来んね。

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11/17 再開

まだ右ハムストリングスに軽い痛みがあるが練習再開。

朝10時の気温は9度程度だが、Managgiaジャケットの下には長袖Craftではまだ暑い。
半袖だと寒そうなので難しそうだ。

心拍125-140bpmくらいで平坦基調の鳩山をぐるぐると45kmくらい。

ブレーキがすっているのでは?
と思うくらい自転車が重いがブレーキに問題は無い。
東京電機大を登ってみても34*23でも重い。

問題は私の体調。
2週間くらいかけてゆっくりもどすつもり。

帰宅後風呂に入ったら、やはりハムストリングスに熱がこもっているようでじんじんしてくるのでアイシング。


昼飯は今日もお好み焼き。
なかなか思うようなふっくら感がでない。
キャベツの量かな。。

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データで見る ツール・ド・おきなわ2010 市民210km

運営側は、厳しいコースと長い距離を考慮して完走率を25%程度と見積もっていたようだが、蓋を開けてみると凡そ50%が完走。

O浜さんは先頭から10数分遅れの27位。
素晴らしい。
ジロウさんはタケヤ氏と同じグループで完走し、しかも昨年より順位を上げている。
素晴らしい。

そんなリザルトを見ていると、自分の通らなかった大学の合格発表を見ているようで辛い。
受験直前に風を引いた学生の気持ちが良く分かる。

これで私はおきなわ浪人の予備校ブギ。
浪人中は彼女もつくっちゃいかんし、結婚などもってのほか。
もぉおっさんなので、こういった規制は勘弁してもらおう。

二浪はしたくないので頑張って二桁ゴールし、秋のおきなわに桜を咲かせよう。



さて、120km地点までしかないが、貴重なデータが取れたのでまとめてみると、、、

<コースプロファイル/高度変化>
120km走っての獲得標高は950m。
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一つ目の大きな山が普久川ダム(370m弱)への登りで、二番目にでかいのが奥から辺戸への登り。
この間の下り基調だが、見ての通りのぎざぎざが曲者。
2度目の普久川を超えてからはこれ以上にでかいぎざぎざが続くはず。

ちなみにこれがいつも走っている名栗-秩父大周回120kmで1,200mのプロファイル。
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最大高低差は600m程と、おきなわの1.5倍以上。
こちらの方が圧倒的に登ってそうだが、おきなわと200m強しか差がないのは、おきなわの凸凹一つ一つが大きいということかな?

210kmの獲得標高は2,500mくらいな気がするが、ツール・ド・上野村200kmの2,300mよりも大分きつい気がするので、ツール・ド・上野村200kmよりも、物見山サーキット系を重視したほうが良いのかも。

ちなみに、一つ目の小さい丘が海浜博公園への登りで、二つ目が今帰仁役場を越えて天底小学校横の坂。
ここがぬれていて、何人か落車。
私が見た限りでは路肩のコンクリートでダンシングをしたがためにタイヤ空転でこけている人がいた。
この坂を越えた下りでペースが上がりこのレース最速の59kmを記録。
個人的にはそれなりに速いのだが、おきなわ参加者的には速くないだろう。


<ペース>
普久川への登りまでの70kmの平均速度が凡そ41km/h。
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速度の割りに集団効果で疲れは少ないと思ったが、高い心拍数が示すとおりしっかり脚に来ていた模様。
速度以上に、その速度域でのリラックスの仕方というか、視野の広さというか、対応力というか、なんかそういったものを身につける必要があるように思うが、チーム練習でもこんな速度域ぢゃはしらんよなぁ。
あるとすれば、元物見山なN氏の鳩山高速サーキット練習での平均38km/hが一番近いのかな。
それでも38km/hだからなぁ。。。


<心拍数>
心拍数高すぎ。
乗鞍のような心拍数になってしまっているので、これでは6時間も持たない。
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2週間のブランクが無ければ、どの程度では知れたのだろうか、、、
もし、ブランクが無くてもこんなにも高い心拍数を強いられるとすれば、完走すら無理。
トレーニングプランを根本的に変えねばならんところ。

心拍数を目安に走っている私にとってはこの情報が一番重要だったのだが、どう解釈したらよいものやら。


<トイレ>
スタート地点の両側に、仮説トイレが合計4基はあったと思われる。
よって、スタート直前まで踏ん張れる。
このおかげもあってか、リタイヤし、バスで名護に帰還後の2時30分くらいまで小便せずに済んだ。
今年、散々心配した小便だったが、来年は小便休憩の心配はせずに挑もう。

上位の人達のレポートを見ると、先頭付近でも、特に普久川の登りまでにぼつぼつと小便休憩していた模様。
チームプレイが出来る人達は、休憩後の復帰を待つために集団を抑える動きもあったとか。


<補給>
普久川ダムの補給ポイントでは、しっかりボトル2本の追加補給を取っておく必要有。
そのボトルにも水が6割くらいしか入っていないのでかつかつな恐れがあるので、追加補給をとる前に手持ちを余すことなく飲んでおいたほうが良いかも。

メインは240ml*2本と180ml*1の1本辺りBCAA約10g+マルトデキストリン120gのゼリー。
これは補給しやすかった。
一方で大福は失敗。
いつもなら多少ペースを落として食に専念できるが、40km/hで大福の粘着力は結構きつかった。
大福並みのカロリー/重量効率のものを準備せんと。

大福は2個と180ml、240mlの半分くらいを普久川までに消費。

大福3個
240ml*3本

程度のカロリーが必要。


<タイム>
私の普久川6.4kmが183bpmで20分30秒。
RE氏は174bpmで15分7秒と172bpmで15分57秒。
うーん、とにかく無駄に力を使って、かつ遅れているということ以外よくわからん。

市民210kmのトップが5:25:04で38.76km/h。
国際が5:30:43で37.6km/h。
自転車って展開しだいなのは分かるが、プロより一般市民の方が速いってマラソンとかじゃ起こらんのだろうな。


今日の整骨院での電気+マッサージで右脚が随分軽く感じた。
明日から練習再開。
の予定。

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

ツール・ド・おきなわ 市民210km DNF

大集団の中、150番前後で登り始めた普久川ダム1回目の登り。
ここまでは集団の力を借りて着いていけたが、登り始めて直ぐに脚は鉛のように重く、殆ど全ての人に抜かれて一人ぼっち。

この時点で実質的にレースは終了。
脚きり前に2本目の普久川ダムへの登りまでたどり着いたものの自ら自転車を降りてここで完全に終了。
自転車レースに来て、バスでゴール地点まで帰るという屈辱の結果となってしまった。

右ハムストリングスの回復を最優先させたおかげでDNSは回避できたが、その間になまってしまった脚ではDNFは不可避であったということ。

ということで、レース展開もなにもないが、来年のために記録を残す。


4時起床。
世界バレー準決勝の後直ぐに寝たので、7時間ほど寝れたのでいつに無くすっきり。

そして、5時40分の出発までに軽量化3回。
どうも一回で出てくれない。

6時過ぎに駐車場に着いて、急いで自転車の組み立て、不必要?にでかいゼッケンの付け直し等で6時30分ぎりぎりにスタート地点の名護十字路付近に到着。

なにやら、出走意思確認ということで、チップを通さないといけないという噂を耳にしたので慌てたが、そんなものは無いとの事。

大事なGarmin様の装着を忘れたので、車に戻って再びスタート位置へ戻ったのが6時45分頃だろうか。

ゼッケン順に整列と明記されていたが、そんな運営はされておらず基本的に速いもの順。
ただし、ディフェンディングチャンピョンなどは自転車を立ててずいずい前方へ。
若番の人は前に出れるのは良い感じ。

私は700番台だったが、前から10-15列目程で十分な位置。
そして、たまたま元物見山で、2006年には20番以内にゴールしたという強豪なO浜さんの隣になったので、あれやこれや歓談でき、スタートまでリラックスできた。
整列地点のちょうど脇にトイレがあったので4回目の軽量化を済ましたころ集団がスタート位置へ移動開始。

多少パラリと雨が落ちた程度の曇天。
18-20度程度だろうか。
半袖、短パンで全く寒くない。

そして、定刻通りに号砲一発スタート。
街中はパレードという話もあったが、いきなり速い。
メーターをチラ見すると速度は40km/h近いが、6位な人のレポートによるとやはりパレードだったらしい。

私にとってはペースが代わらないまま449号を北上。
うれしいことに脚がしっかり動く。
右腿の芯の部分が差すように痛いので何時だめになるか分からないが、とにかくペースに着いて行ける。

ペースは40-45km/h程度だが、集団効果で全然それほどしんどくなく、感覚的な心拍数は145bpm程度。
しかし、Garmin様をチラ見すると心拍数は完全にレッドゾーンの180bpm。
うそでしょー。。。
そんなにきつくないぞぉー。
と、半分信じない。

でも、もしこれが本当なら、とてもぢゃないが210kmもたないのは明白。
かといって、自分のペースで走れないし、しんどくは無いので心拍数を気にするのはやめた。

しんどくないといっても神経は張り詰めたまま。
私自身が落車の危機を感じるほどの場面には出くわさなかったものの、障害物やら道幅の変更やらで速度の上げ下げが頻繁に発生する。
なんかい、「ブレーーーキィ」と叫んだことか。

その落車はそこらじゅうで発生。
1回目の普久川までに5-6回位の落車で合計20人くらいはひっくり返ったのではないだろうか。
半数以上は、なぜここで!?というような普通の道でも。
まぁ、45km/hくらいの大集団なのだから、ちょっとした気の緩みで前輪はすってコケもするのだろう。

私自身、その緩みやスキが怖いので水を飲むタイミングを探すのも一苦労。
ハスるのも嫌だが、前と近いほうがドラフティング効果高いしね。
その分、少しの速度変化にも対応できるよう、いつでもブレーキ掛けれるようにずっと下ハンやし疲れる。。
周りはブラケットでの運転が殆どだからこの辺が経験の差かね。

そして、さらに経験さがでてくるのが、この落車は緩急後の対処で、私は慎重になりすぎて徐々に徐々に後ろに下がっていき、先頭がどんどん遠くなる。

あまり下げすぎると落車の危険も上がるし、変な中切れにも対応できんな、と思いつつも、普久川までは大集団のまま移動するとの話を信じて慌てないことにした。

それにしても、ペースが速い。
常時45km/hでている感じ。
このスピードで先頭を走っている人は何人で何者で、何のためにこれほどのスピードで引くのか不思議でならない。
疲れないのか?
短いローテで回しているのか?

6位な人のレポートによると先頭付近を走るのは強い人たちが多い模様だが、当然前を走るのは疲れるらしい。
それでも落車のリスクを軽減したい思いもあるようだが、この辺りから既に駆け引きがあるらしく、落車のリスクをとって集団内で脚を温存する人もいるようだ。

スタートして15kmを過ぎた時点では、心拍数が異常に高いことと、右脚の痛み以外は順調だった。
しかし、勾配のきついドラフティングが効かない本部大橋の登りで大きな違和感が発生。

脚がおもぉーーーいのだ。
富士チャレの時は、靴とブーツカバーが濡れたせいで、足が重く鉄下駄を履いているようだと感じたが、今回は
いままでにも感じたことの無いような、脚全体が鉛のような重さを感じて驚いた。

ウォームアップが足らん時はこんなもんかも。
とも考えて走り続けたが、海浜公園への登りで確信に変わった。
脚が動かない。
痛いのではなく、完全になまっている。
階段すら歩いて登らずエレベータやエスカレータ使ってたからな。。。

心拍は190bpmを超えているのに回りに抜かれまくる。
完全に心拍数の空回り。
既にスタートから30分経過しているので、体が温まっても良い時間だが、まだエンジンがかかっていないのだろうと考え気を取り直す。

速度が上がり先頭が見えないが大分後ろに下がっているはずだが、最後尾を確認できるほどの余裕も無いまま、本部半島の北側を抜ける。
とにかくでかい人で出来れば400か500番辺りの経験者、昨年の完走者ゼッケンの人の後に着く。
走っていると左右の風の向きが全然わからないが、海からの風が強いはずと考え内陸側を選んで走る。

本部半島西側に回って直ぐにあるちょっとした登りで左右で落車多発。
どうやら、端を走っていた人が、濡れたコンクリや白線の上でダンシングしてスリップしてこけている模様。

そして、西側はとくにアップダウンが細かく、道も一部細かったりするので4人ほど前で中切れ発生。
しかし、少し前に私が譲って私の直ぐ前に入った人が漢引きで追いついた。
2-30秒ほどかもしれないが相当きついはず。
まさに漢と呼ぶにふさわしい。


そんな漢のおかげもあり無事に道幅の広い58号へ。
ここでちょっとリラックス。
リラックスした途端に、飲んでいたボトルの口が開いて、2倍濃縮のグリコCCDボトルを脚の上にぶちまけた。
口も閉めれんのでボトルもやむなく放棄。
人もばらけていたところなので、私の手がベトベトになった程度ですんでよかった。

ここら辺りからごくごくたまに小便タイムを取る人がいるが、それは少数派。
集団にもどれているのだろうか、、

相変わらず集団は45km/h前後で進むが風の具合が分からないので、若番ででかく人につき、内陸を選んではしる。
特に、ここでついた人の走りは非常に安定しており、かつ前に上がっていく意思と行動が私の思惑と完全一致。

道幅は広くてもブレーキと叫ぶ機会は多数あり、一つ目のトンネル前では10人近くが絡んだと思われる落車が発生するなど落ち着いているとは言いがたかったが、先頭が見える150番程度まで順位を上げ2つ目のトンネルを越えることが出来た。
先頭からは5-10秒遅れくらいだろうか。

ここまで、登りでのおもーーい違和感以外には、感覚的にはさら脚でフレッシュ。
腿にも酸欠状態や張りは全く無い。
ただ、脹脛をちょっと伸ばしてみると疲れているときの張りがある。
なんか、アンバランスな感じに戸惑いを感じながら、いよいよ一回目の普久川に突入!

徐々に勾配がきつくなり、ドラフティングが効かなくなると、やはり脚が重くて動かない。
無理をするつもりはないので、とにかくマイペースで走っていると、とにかく容赦なく抜かれる。
うそだろぉ、、
と、思っても脚は動かない。

ある程度前に出ておいて良かった。
と、思ったのもつかの間、後ろから、
「えーぇ、もう最後!?」
という声が聞こえる。

後ろには審判カーが走っている模様で、どうやら登りに入ってほんの3分程で集団の最後尾まで下がってしまったらしい。

温まればもしかしたら、いつもどおり走れるかも、、、
と、考えても脚は動かない。

ダンシングして脚をほぐそうとしたら、逆に腿が張って攣りそうになる。
万事窮す。
四面楚歌。
これはだめなんだと悟った瞬間。

あぁーぁ。。


なんとか上りきり単独で補給所で水を1本もらう。
なぜか、6割程度しか入っていない。

降りに入ると多少脚が動くので、前に見える二人を追い、そのまま追い越す。
彼らも疲れている様子なので、私が私の後ろにつくことを促すと、一人が同意してついてきた。

その後、彼が回しましょうかと先頭交代し、ありがたく受ける。
遠く前に見える5人組み位の小集団を目指し、二人で声を掛けて追う。

しかし、奥までは容赦の無い洗濯板アップダウンが続く。
惰性で超えれない長い坂で遅れ始め、結局前に追いつけないまま再び単独走。
なさけない、、、


下りで辛うじて踏みつつ走っていると、後ろから勢いの良い6人ほどのグループに抜かれる。
きっと落車に巻き込まれたグループなのだろう。

これが最後のチャンスと思い、残りの力を振り絞って着いていく。

一人が中心的に引き、先頭後退を促しているがアップダウンが続くせいもありうまくは回らない。
それでも、私も積極的にローテに加わり、前も引く。

あれよあれよという間に、さっき2人で回していた相手にも追いつき、追い抜きざまに飛び乗るよう声を掛け、その後も吸収を続け10人ほどの小集団へ膨らみ皆ローテに加わる。

しかし、平坦から下りでは遅く、私の後ろでも切れるくらいなのに、登りでヒルクライム張りに走ろうとする。
素人の私がいうのもなんだが、余りにも無駄な走りではなかろうか。

たまらず、
「登りで無理せず、くだりで頑張りましょう」
と声を掛けるが、
「できればそうしたいけどねぇ」とか
「こんなところで牽制している場合じゃないよ」とか反応はいまいち。
上りも、皆は頑張っているわけではなく、今日の私がだめすぎるのもあるだろうが、、、

そうこうしているうちに、長めの登りで私含め2名が脱落。
脱落後も奥のSPまでは何とか走れ、沿道の応援にも手を振って応える余裕があったが、奥であると思っていた補給が無い。
水が切れたわけではないが、完全に見込み違いだった。

そして直ぐ後から始まる辺戸への登りで完全に脚が止まった。
たいした勾配ではないのに時速は一桁台へ。
時折、210kmのゼッケンに抜かれる。
中には元気の良い人もいる。
どうなっているのか分からんがまだ、後ろにいるようだ。

そんな人たちにぽつりぽつりと抜かれながら、ちぎれるような腿の痛みを我慢しながら走る。
一桁でも走り続けようと思ったが、たまらず自転車から降りた。

どれぐらい止まっていたのか分からないが、再び自転車にまたがると何とかペダルが回せた。
なんとか二桁のスピード上りきったあたりで、ペースの良い210km/hに抜かれたので着かせてもらった。
そして、先頭交代をはじめると、
「2回目登るつもりですか?」
と聞かれたので、
「もう時間的に無理ですかねぇ」
と、聞き返すと
「無理じゃないかなぁ」
との回答。
いずれにしても、もう8kmも登れないのですけど。。

南下する58号の最初の丘越えで、その人からも遅れてしまい、ここからは完全に一人旅。
その先も、210kmクラスの単独や何組かの小集団に抜かれるが着く事すらできず。
脚の痛みを感じない程度の20-25km/hで単独走するのみ。
右手に海を眺めながらのサイクリング。
早く止まったほうが、脚への負担は少ないのだろうが、それでも関門までは行ってみよう。

しかし、道端で応援してくれる人達の応援や拍手にどう答えたら良いのか、どんな顔を向ければよいのか分からない。
はっきりいって恥ずかしく、一人にして欲しい情けない気持ちというか、応援してもらってるのにちんたらしか走れないのが申し訳ないというか。。。
2度目の普久川への関門までが永遠に感じた。

その普久川ダムへの関門(与那関門)が遠くに見えた。
本心では、情けない話だがもう閉じていてくれと願っていた。
しかし、皆拍手で迎え、そして送ってくれるではないか。
えぇー、
こんなにゆっくり走ってるのにまだ閉じてないのが信じられん。

コーナーを曲がり、2度目の登りへ。
そのコーナーでは特に観客が多く、声援が飛ぶ。

本当に登れるのか?
いや無理だろう。
声援の中で恥ずかしかったが、道端で自転車を降りた。
沿道のおばちゃんがひとこと。
「あーぁ、だめかねぇ」

ちょうど関門が閉じる11時35分だった。

12時前に最後尾が関門に着き、道路封鎖が解除。
ここでのリタイアは15人ほどだろうか。

収容バスを待っている間中には多少笑っている人もいるが、バスに乗り込むとさすがに雰囲気は重い。
皆それぞれのいろんな事情でのDNFだろうが、だれも自転車レースに出て観光バスで帰還するとは考えていなかっただろう。
まずは普久川ダムまで登りつつ、走っている最中の人達を回収。
なんと途中で元編集長を収容。
なにやら落車した模様。

その後名護を目指すが、途中で58号の210kmのコースを横切る。
名護へ向けて走る選手の懸命な姿が見える。
うらやましすぎる。
自分の高校の甲子園予選を、部外者として応援席から見ていた時の気持ちを思い出した。
(中学時代は甲子園を目指す野球少年だったが、高校時代はマージャンに明け暮れていた。)
おっさんになってまで、おっさんの甲子園と呼ばれるロードレースをバスの中から眺めることになるとは、、、

駐車場には2時頃到着。
自転車の到着を待つが、その間に完走した選手たちが続々と戻ってくる。

鶴見慎吾氏も嬉しそうにしているところを見ると完走した模様。

相方はまだゴール地点で私の完走をまっている模様で車にも戻れない。
まったくもって居場所がない。

走った距離はほんの120km程なので、肉体的疲労度は殆ど回復しており、肉体的にも精神的にも完全に不完全燃焼。
まったくもって苦い思い出ばかりのツール・ド・おきなわとなった。


唯一の収穫といえばこの悔しい思いだけ。
結果はともかく、この思いは一年間頑張ったからこそあるわけで、この気持ちがあればもう一年頑張れる。

Last, but not least...
Special thanks to
my相方、いろいろ手伝ってくれてありがとう。
my同僚、私の変わりにというわけでもないが、イタリア出張いってくれてありがとう。
ホストディナーは楽しかったかな?

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おきなわ 速報

二度目のふんがわ入り口で、みずから自転車をおりて終了。2週間のブランクは予想を越えて大きく、坂が全く登れなかった。
悔しすぎる。

レース前日は暴風雨

10mmの雨に10mの風が吹いて一日中大荒れ。
そんな中車で新コースを試走。延々とつづくアップダウンは相当きつそう。上野村よりきつそうだ。脚の痛みは捻らない限りにおいては大丈夫。ただし、まったく負荷かけてないのでフタを明けてみないとわからんぶっつけ本番。
唯一の明るい材料は明日は雨はあがりそうということ。

ホテルの隣の居酒屋で竹谷さんに遭遇し、暫し歓談。
さわやかないい人だ。わしも生まれかわったらああなりたいものだ。

バレーが盛り上がっててて寝るに寝れん。

11/12 出発

60.1kgで12.8%。
脚の筋肉量が8.0kg/片足と500gほど落ちている。

布団の中だと、寝ていても何かしりの付け根辺りの筋が痛いし、捻るとまだ痛いがしょうがない。

いざおきなわへ。

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Monthly Report 2010年10月

9月に立てた10月の目標は、無休憩で距離を走りつつ、ぎりぎりの高度強で走れる距離を伸ばす練習。
毎回走るたびに目一杯走って筋肉をしっかり破壊し、走るたび強くなっていくイメージ。

ということで、10/3と31には名栗-秩父大周回120km。
10/17と23にはツール・ド・上野村200kmをノンストップで限界を超えると思えるまで追い込みつつ走った。

走行距離 1,485km。
WS000191.jpg
獲得標高 14,317m。
共に普通。

ただ、強度が全然違う。
強度を心拍数で示すと、ツール・ド・上野村200kmではついに平均心拍数が150bpmを超えた。
平均速度も目標としていた30km/hまで後0.6km/hまで迫った。
WS000192_20101111213750.jpg

名栗-秩父大周回では、平均心拍154bpmで30.14km/hを達成。
WS000193_20101111213748.jpg

これら高強度トレの前の10/9雨の富士チャレンジ200では平均心拍154bpm。

強くなっているというか、思いっきり追い込めている実感はあった。
しかし、やりすぎて肉離れ。

まだ、体ができていなかった模様。
そして、サドルが少し高かったかせいもあるような気がする。

すでに11月も半ばでツール・ド・おきなわ210km目前。
今月はこのレースのみで、後は回復に徹することになりそう。

12月からは前半はLSD、後半は様子を見ながら再び強度を上げていく。

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11/11 捲土重来

確かによくなっている。
捻ると相変わらず痛いが、普通に歩く分には痛みが無くなった。
もっとも、サポーターで固めているせいもあるが。

代わりといってはなんだが、左膝裏が異常に張って痛みがある。
右脚をかばっての事だろうが、そもそも一日に歩く距離なんて1kmあるかないか。

どうなっとんねん。

11月の走行距離は前代未聞の96kmで892mの上昇。
今週は全く乗っていない。

では、完全に脚の疲れが抜けているかというと、特に左の内側広筋は普通に歩いていても違和感を感じるほど。

これが本当に10/31の名栗-秩父大周回のせいだとすると、一年練習を続けても、本当に追い込んだ練習に絶えうるだけの体が出来ていないということ。
時間がかかるのだなぁ、、

なんにしても、走れる可能性が出てきたように思う。

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11/10 わずかな望み

60.6kgで12%。
自転車に乗っていないので摂取カロリーは控えている。

ハムストリングの痛みはまだ消えないが、少しずつ回復しているように感じる。
普通に歩く分には痛みは殆ど感じない。
まぁ、負荷を掛けない様に、サポーターで固めてゆっくり歩いているせいもあるだろう。
階段もやめてエレベーターを利用。

とにかく出来るだけ安静に。

それでも、膝を内側に入れると痛む。
こういう動きもしてはいけないのだが、たまーに試したくなってしまう。
もしかしたら痛みが消えているのではないかと期待して。。


今日はにじのはし整骨院でマッサージ。
300円也。

テーピングテープと張り方のコピーをもらって200円追加。

自転車レースにテーピングってよいのだろうか、、、
テーピングをすれば走れると思えるくらいまで回復すればよいが、今はまだ無理だ。

回復に残されたの日はあと4日。
まだなんとかなる。

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11/9 

マッサージへの投資もむなしく痛みは引かず。

それでも多少、痛みが弱まってきた。


マッサージより何より地道にモーラステープが一番効くような感じ。
ただ、ここ暫く副作用であるかぶれによりテープが貼れなかったが、今朝貼ってみてよさを実感した。


後数日は、モーラステープをつけて、歩く時はサポーターで固めて安静に勤めよう。
そして、おっさんの回復力を信じよう。

本当は相当落ち込んで、テンション下がっているのだが、下げてもよいことは無いのは分かっているので、半ば無理にでも上げてみよう。

笑うおっさんには福来たる。
がはは。

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11/8 Last Resort

おきなわ210kmまで6日。

ハムストリングの痛みは和らぐどころか、むしろ強まっている。

昨晩は、痛みで目が覚めるくらい。
メンタームを塗りすぎたせいか完全に熱をもってうずいてた。

今日は、神様仏様金山様ということで、金山整体院で2時間みっちり施術を受ける。
といっても、肝心のハムストリングへの施術はほんのごく一部。

ちょっと押したくらいでは感じない筋肉の奥深くの痛みはなかなか理解してもらえなかった。
それでも、全身をほぐしてもらいリラックス。
特に腹を温め、念入りにマッサージ。
内臓の調子が上がり、胃や腸の働きが活発になり、消化や吸収を助け、また免疫力が向上するらしい。
脚への効果は定かでないが、4,000円で2時間マッサージしてくれるところは他にそう無いだろう。


施術直後は脚の調子も非常に良い。
悪化させないために駅まではタクシーを利用。
ちょー贅沢だ。


施術を終えて帰宅。
ハムストリングはまだ痛い。


後は、今日の施術の効果と40歳を前にしたおっさんの回復力に期待するしかない。
負けるなおっさん。

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