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Global Kudamono Programme (仮称)

リーマンから果樹農家への転身を目指す自転車乗り

2009年5月サマリ

今日も雨で引きこもり。梅雨が始まると走れない日が続くのだろうな。ローラー台かなんか買おうかなぁ。

さて、今月はGWの400km超ロングライドに始まり、疲労による長期休養を強いられたため、高強度トレーニングが出来ずに残念。
4月に立てた目標白石峠30分切り、奥武蔵グリーンライン往復TTともに達成できずの結果となった。

Bike
   距離  時間  獲得標高
5月 696km、28:11:38、7,919m (Garmin様の不具合により、一部時間計測抜けあり)
4月 656km、60:44:48、12,113m
Run
   距離  時間  獲得標高
5月 26km、2:44:46、553m
4月 55km、5:56:04、1,100m

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グラフはSportTracksのアクティビティレポートより、BikeとRunの合計を表示。カテゴリー(BikeやRu)毎かつ月毎のグラフが作成できないのが玉に瑕。

数字的に見ると、量(距離)は先月と変わりはないが、質(獲得標高)が先月比65%しか達成できず。
来月の目標は、
1. 獲得標高15,000m
2. 白石峠29分切り(7月中に27分台を目指すと6月はこれくらいいっておかんと)
と設定しよう。

1が出来れば2は必然となるような気がする。
6月は夜勤が多いので、日中相当トレーニングが出来そうな気がする。もっとも雨に邪魔されなければの話だが、、、
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シリーズ高坂の坂 その1 ラルプデュエズ


おかんの町には坂がある。町の名は高坂。周辺の地名も坂戸、鳩山、岩殿、東松山など等、坂を思わせるものが多い。そしてその名前の通り、物見山を中心として、たくさんの個性の違う坂がある。おかんは、その内4つをトレーニング用として登らせてもらっている。

1. ラルプデュエズ(愛弘学園奥 平均勾配12%、600m)
2. ガリビエ峠(大東大から物見山 5%、1,300m)
3. ツールマレー峠(村山短期大学前 6% 760m)
4. クリュセイユ坂(東京電機大学から物見山 3% 2,300)

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シリーズ第一弾は、おかんの一番のお気に入り。その名も高坂のラルプデュエズ。冬以外はすっぽり木々に囲まれるほど鬱蒼としたくねりくねり折れ曲がった12%で600mのその坂は、数々の名勝負を生んだツールドフランスの峠に由来する。

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上図はGarmin Forerunner 305で測定されたラルプデュエズの断面図。線グラフが示す勾配は最高で25%に達している。ここをメイントレーニングコースしているお陰で、大抵の峠の勾配で驚くことはない。

相当高強度の無酸素運動が可能。ただし、距離が短いがために、一本のベストタイムだけでなく、如何に早く繰り返し登り返せるかが課題。いつもは3本繰り返している。

おかんのベストタイムは本日たたき出した2'57"(平均心拍167)。いままでのベストを20秒以上短縮し嬉々としている。フロント46*リア24でシッティングとダンシングを交え、全力でたたき出した。心拍数的に見るともうちょっと無理できるようだ。休憩を6分ほど挟んでシッティングのみで挑んだ2本目は3'46"(同172)。続けた3本目は3'42"(178)とやはり1本目とは程遠いタイムとなった。

おかんのラルプデュエズでの当面の目標は、、、
・3本目を46*18で登り切れる脚力をつける事
・3本目で3分を切れる事

シリーズ第二弾 ガリビエ峠は次に続く。

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ロード用シューズ&ペダル

さて、雨降りが続き、自転車に乗れない代わりにジョギングにいそしむ今日この頃。明日もあいにく雨っぽい。

ということで、あれやこれや悩んだ挙句、ついにロード用シューズとビンディングペダルを購入した!たった今、英国のChain Reaction Cycleでポチッとした。初めてとなる大英帝国からの贈り物は以下の通りだ。悩んでいる間にポンドが高くなってしまったのがやや悔やまれる。

SIDI Genius 5 Pro 2009 \15008
Look KEO Sprint \8038
Continental Grand Prix Supersonic \4018
Endura FS260 Jetstream Pro Jersey \7234
SIDI W-Tex Overshoes \4286
IXS Beanie From \2948
合計 £359.08 (Approx.\55333)

さて、まずはシューズについて。
入手可能なサイズやカラーを考慮して最終候補に残ったのは以下の二つ。
Gaerne Carbon G.Fora Shoes \16749
Mavic Avenir Road Shoes 2009 \12059
先日の試着によりサイズが合うのがわかっていたのはMavicのみ。ただ、試着時に悪いとも思わなかったが、これは素敵!とも思えなかったのが落選の主因だ。日本だと19,000円位するからお買い得であることには変わりないのだけれども。。SIDIの決定要因は単に評判の良さだけ。試着なしのぶっつけ本番なのでリスクはでかい。

次に、ペダルは値段の割りにCycle Sportの漫画で一押しだったKEO Sprintに決定。

ついでといっては失礼に当たるが、乗鞍決戦で使用するタイヤContinentalのSuper Sonicもゲット。日本で買う値段の半額程度で代えた。私の職場での新しい相棒となった新人も、実は自転車のりでPro3と悩んでいた私もSuper Sonicの軽さに魅かれ購入決定となった。

ジャージは春・秋用に。

冬のライディングに備え、オーバーシューズとヘルメット下のキャップも購入。これで、真冬もがんばって走る必要が出来てしまった。

それにしても、円高様様、海外通販サイト万歳である。

当初は、Shimanoで揃え様かとも思ったが、円高のこの時期に、わざわざ国産を買うのはあまりも賢くなさそうだ。円高を活用し、手軽に海外ブランドのワンランク上が同じ値段で手に入れるのだから使わない手はない。個人輸入すれば、半額から高くても7掛け程度で買えるようだ。

しかも、海外通販サイトの品揃えのすごいことすごいこと。シューズはWiggleが相当安かったが、品揃えではChain Reactionの方が断然上である。日本のサイトの貧弱さが浮き彫りになってしまった。しかも、Wiggleは15,000円程度、Chain Reactionは37,500円以上で送料は無料になるという。シンジラレナーイ、とはこのことだろう。今後は、国内の景気高揚には貢献できそうにない。

あとは、シューズのサイズがぴったしかんかんであることを祈ろう。

あと、ビンディングペダルとシューズを使い前に、白石峠で30分切っておきたいな。

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朝練

寝違えたのか、多少腰が痛かったものの足の調子は悪くない。そこで、出勤前の朝練に出かけた。非常に天気がよく、昨日の雨もあって湿気が多く、もわっとした空気がからだにまとわりつく。しかし、草と土のにおいの混ざったそのもわっとした空気は、生命の強い息吹を受けているようで、心地よく、田舎育ちの私にはどこか懐かしい。

さて、そんな感傷に浸りつつ、足の調子が悪くないことを確認しながら、近所の平均12%の600mの激坂に到着。フロントミドルの36T、リアセカンドローの24Tでくるりくるりと回しながら3回のトライ。それほど追い込んだわけでもないが、初回で3'20"のベストタイムが出たことに驚いた。加えて、3回目を休憩なしでトライしたにもかかわらず、大きく遅れることなく登りきれたことが収穫かもしれない。
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一方で、心拍数は終盤で190まで跳ね上がり、足よりも心肺が多少辛く感じたので、定期的なジョギング練習が必要かも。

その後の大東大から物見山山頂までの勾配5%弱の坂での時速はおおむね17-19km/h程度。ここを25km/h程度で走れるようになる必要があるが簡単ではなさそうだ。

もっと走りたかったが、あまり追い込むと元の木阿弥と考え、腹七分目でやめておいた。明日、足が重くなければ量を増やしていこう。

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サドル高調整

さて、今日は雨が振ったりやんだりということもあったが、昨日の白石峠の疲れがばりばり残っていたので完全休養。アミノバイタルを飲んだくらいでは疲労は回避できないようだ。それとも、飲んでいたからこの程度で済んだと考えるべきか?といっても1月前は白石峠1回くらいでこれ程疲れることはなかったので、やはり完全復活までいたっていないのだろう。ということで、図書館で借りたCycle Sports5冊を読み漁って過ごした。

さて、ここしばらく、いまさらながらベストのサドル高を探している。問題があったわけではないが、現在のポジションは試行錯誤の上に行き着いたものではなく、なんとなくなので一度見直してみる必要があるとかねてから考えていた。そして、今回の長期休養を期に見直すこととしたわけである。

さて、サドル面は水平がよさ下なのはあまり異論はなさそうだが、サドル高については諸説あるようだが、主なものは以下の二つであろう。

1. ペダルを下死点とし、足指の付け根のふくらみをペダル軸上にしたとき、ひざが少し曲がる高さとする。(自転車探検!談)
2. 同上*0.875(初心者は0.87)(Cycle Sports電子版)
3. 高いほうがインプット重視、低ければ長距離向け

ちなみに身長1690mmの私の股下は、うれしはずかしの710mm。割合的にはたったの42%。ネアンテルダール人のような原人的な割合といえるが、いうまでもなく私はれっきとした新人に属し、個体もっとも顕著な特徴として短足が上げられるだけの話である。ただ、もう一つの身体的特徴に巨顔が上げられるため、ドラえもん的な頭でっかちで短足という未来的な要素も多分に含んでいるといえる。

で、つい最近までのサドル高は630mm。係数的には88.7と初心者の割合を大きく超えて高くなっているが、どちらかというと低く感じ、大腿四頭筋、特に内側の内側広筋を極端に使っているように感じていたため、もう少し高くする余地があるような気がしていた。よって現在は、650mmで係数的は0.915で試している。

その結果が、昨日の白石峠31'42"で、ブランク明けのの割りに悪くなかった事と、より少ない負荷で強く回せるきがした。しかし、多少袋の居所が落ち着かないので注意深く調整していく必要がある。

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白石峠その4 復活

休養と、サロメチールマッサージが功を奏したのか、足の調子が上向いてきたようなので、試しに白石峠を攻めてみた。記録は31'42"とベストタイムに12秒及ばなかったものの、前回からは5分近い短縮。ここ2週間ほとんどトレーニングをしなかったことを考えると上出来だろう。また、足が2ヶ月前のへなちょこに戻ってしまったのではないか、、、という懸念も杞憂に過ぎなかったことがうれしい。

<白石峠TT>
       4回目(5/23 )3回目(5/9) 2回目(4/29) 1回目(4/18)
タイム     31'42"     36'58"    31'30"     35'27"
平均心拍数  199       177               171
ケイデンス   60.9       53.7               54.6

朝食はマンゴージャムつきトースト1枚と同じジャム入りヨーグルト。そして、アミノバイタルプロ3600を1袋飲み下して出発準備完了。

大東文化大前の坂を含め、とにかく軽いギアで足に負荷をかけずにのんびりとウォームアップ。20分ほどでちょうど体が温まった感じがした。レース前のコンディション調整のため、どの程度のアップがちょうど良いか見極めねば。

白石峠入り口までの20kmをちょうど1時間かけゆっくりと平均ケーデンス65、心拍数135で到着。後輪タイヤを替えたせいか、チューブのねじれが解消したせいか不明だが、バイクはいつも以上に軽く、すべるように進んだ。高いホイールとタイヤのロードバイクなどはどれほど素晴らしいのだろうと、想像するだけで興奮する。

さて、峠入り口でコーラを飲み、柔軟をし呼吸を整え、筋肉をほぐす。いままでパンパンに腫れていたふくらはぎは、うそのようにぽにょぽにょにほぐれ、ポンプの昨日をしっかり果たしてくれそうである。我がタートル号も標準装備で準備万端。
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今回のポイントは、
1. 序盤を抑え気味に 
2. 軽いギアでとにかく回す

前回の反省を受け、序盤は相当抑え気味に入った。調子が良いのか、坂が全くきつく感じない。こんなものだったっけ?フロントミドル(36)リア(12)でとにかく回してみた。すると、ペースが自然に上がっていたようで、ほぼ半分の残り3.2kmでのタイムが14'09"。後半の緩斜面を考えると30分切れるのでは?と欲が出てしまった。足の調子は良いが、心肺がきつい。最近ジョギングもしていないしなまったか?

中盤から終盤にかけ突然距離が減らなくなってきた。心拍数をちょっとのぞくと190を超えている。きついはずである。反比例してケーデンスが40台にまで落ちている。そこで、今まで使ったことのない、フロントインナー(26)を使ってみたところ、案外快適。終盤開始時のケイデンスグラフの上昇はちょうどこのタイミング。しかし、焼け石に水とはこのことで、スピードは上がらず、1秒でもベスト更新ともがいてみたが、12秒遅れの結果となった。しかし、トレーニングしていなかったのだから現状維持は当然。むしろ、足の調子がトレーニングを始めた2ヵ月半前ではなく、GW前に戻ったことが相当うれしい。
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ケイデンスも目標としていた60をキープできた。驚いたのが平均心拍数の190という数字。相当無理をして登ったようだ。しっかり筋肉をケアしてあげないと。

その後は、奥武蔵グリーンラインを軽く流して黒山三滝を経て帰宅。途中、小腹が減ったので黒山三滝入り口交差点近所の米勘(こめかん)といううどん・そば屋で、冷やしおろしきのこうどん780円をいただいた。
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思った以上にだし汁がさっぱりとしていたが、薬味をいれるとその味は一変し、しっかりと手打ち風太麺に負けない味となった。とくに、本物と思われるわさびがおいしかった。定峰のいんちき鬼うどんの3割以上安く、3割以上うまい!のでおすすめだ。

さて、これからゆっくりサロメチールマッサージをして休養しよう。





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復活への道

今日は、久しぶりの自転車通勤。新しいタイヤも良く回り、足も以前と比べると驚くほど軽い。ただ、強度をむやみにあげることなく、通常の1/3程度の距離と強度で軽くトレーニングを終え、しっかりとストレッチを行った。

しかし、ちょっとしたトレーニングだったにもかかわらず、時間がたつと足がずっしりと重く疲れてきた。仕事をしながら、特に重さを感じる足の付け根部分を一生懸命揉み解した。帰りは残業で遅くなったのでタクシーで帰宅。

まだ、完全復活には時間がかかりそうだ。。。

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タイヤ交換

ここ1ヶ月で3度目のパンク。今回は後輪に石がらしきものがメリコミ、さらにホッチキスの芯のようなものが刺さっていたことが原因のようだ。タイヤの中心部分はすっかり平になってしまっている。
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現在のタイヤ(Schwalbe Blizzard、2本で3,307円)の使用距離は、およそ3,000km。そろそろ換え時だろうか。将来、ローラー台を購入したときの練習タイヤにしよう。

さて、今回事前に購入していた練習タイヤはこれ。
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Panaracer Stradius Elite 700*26C 2,140円(税抜き、アトミックサイクル)

太くて、安くて、頑丈というまさに練習用にうってつけのタイヤである。

後輪のチューブを引っこ抜いてみると、相当よじれた跡があった。オリジナルの28Cのシクロクロス用のタイヤから25Cのロード用タイヤに換えたとき、28-32Cのチューブをそのまま使っていたので無理があったのかな。これで、後輪の回転にうねりがあったことがうなずける。

さて、タイヤを換えるとちょっと新しくなったように見える。うねりも確実に減ったし、よく回るといいな。
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連日のサロメチールマッサージの効果が出てきたのか、足もだいぶ軽くなってきた。明日は、このタイヤで気分一新トレーニングを再開しようと思う。週末白石峠攻めれるほど足が回復しているといいな。

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足の疲労とれず

まだ足の疲労が取れず、トレーニングが出来ない、というかしても良いのだろうか?というもやもやした日々が続いている。連日のサロメチール対応の効果が出ていない。

例えば、足を伸ばし太ももの筋肉に「ぐぅ」と2秒ほど力を込めた後、すぐに筋肉を緩める。するとじぃわぁーっと疲れた感覚が太もも全体を覆うように広がっていく、といった感じ。

自転車で坂を登ると、この「じぃわぁー」という相当追い込んだときにしか感じなかったような疲れた感覚が直ぐに発生するのだ。

ぱんぱんに腫れていたフクラハゴは、ぱん位の腫れまで縮んできた感はあるが、これはトレーニングしていないことによる筋肉退化では?なんとももどかしい。

そこで、回復のための今日の工夫は、2008年ツールドフランス総集編を見ながらの、ちょっと強めのマッサージ。今まで遠慮がちにしていたものを、多少痛みを感じる場所を、しっかり痛みを揉みほぐす様にマッサージ。また、悪い血液やリンパ、無駄な水分を押し出すように両足を1時間ほどじっくりと揉んだ。さらに、シャワー後はサロメチールをすり込んだ。

明日は完全休養とし、同じマッサージコースを実施し、あさってにその成果を検証しよう。

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ショップ訪問

今日は、一日雨降りと諦めていたが、昼前には日も差し始めた。まだ、西には黒い雨雲が控えていたが、この機を利用して、来るべきロードバイク購入候補の店を視察することにした。東松山周辺でロードバイクを取り扱っているショップは以下の3店舗。最も近いのは東松山のイノウエレーシングだが、前提条件となるクラブチームを運営していないため対象外とする。

1. 増子自転車店(入間市)
2. 大福屋(入間市)
3. サイクルシティ加藤(熊谷市)
(順不同)

確認したい項目、ショップ選択の優先順位は以下の通り。
A. 欲しいバイクを取り扱っているかどうか(バイクの選定に有益な情報を提供してくれるかどうか)
B. 販売後のサービスについて
C. クラブチームの運営、目的について
D. ショップの雰囲気
E. 割引販売の有無について

日曜日の午後ということも有り、それぞれのショップ共に、お客さんの出入りは激しく、ほとんどの項目についての確認を完了することが出来なかった。もっとも、まだベストバイクの選択が完了していないので、素人の私が40万近い投資をする決定のための情報を提供してくれるかどうかも重要な要素となる。

忙しい中で一番時間を割いてくれたのが増子自転車店の店主さん。彼は、つい先日に訪問したイタリアのピナレロ生産地にショップの客と共に訪れ、ピナレロ一族と如何に信仰を深めてきたか、そして、バイク選択に当たっては、フレームを重視するが良いというアドバイスを与えてくれた。その点で、ピナレロFP3は最右翼となるようだ。

彼の話をまとめると、一つ核となるフレームを選択し、走る環境に応じて必然的にコンポやパーツは選択できるようオプションを持つようになるとのことだ。その店舗である扱う最後の一台のFP3にはShimanoのWH-R500が選択されているが、たとえ良いホイールがついていたとしても、練習用を購入するようになるとの事。コンポはアルテグラSLは位置づけとして中途半端であり、105で十分。本当にこだわり、レースで勝ちたければ、耐久性と切れで断然の違いのでりDura Aceは避けられないとのこと。耐久性については具体的にどう異なるのか明確な説明が聞けなかったが、変則時の切れが一瞬のスプリント勝負を左右するようだ。

尚、ピナレロは夏にモデルチェンジをするらしく、8月には2010年モデルの提供が可能らしい。

店舗内は多少雑然としているが、店長の親身で自転車を愛するその話しっぷりは非常に好感が持てた。また、この店舗にはターゲットとする132がなかったが、086WEでサイズ40と41、160のサイズ41を試すことが出来、41がベストであるとの結論に達した。また、掃き午後地の点で086は脱落。いくら安くても、ごつごつし過ぎて、1時間も履いていると不快指数が相当高まりそうだ。では、値段が倍の160はどうかというと、ジャストフィットとは程遠かった。Y's池袋店で試したやつが一番だったが、品番を覚えていないのが泣ける。

シューズの耐久性は、金額に比例するとのこと。アンカーの選手達なら安いものなら3足/年、良いものだと1足/年という具合だそうだ。また、フィッティングシステムの素晴らしさを強調していた。やはり、まず132を買って、1年かけてよいものを探すかなぁ。。。

ペダルのDuraとアルテグラの違いは、素人にはわからん、その分靴に投資したほうが違いはわかるとの事。しかし、店舗においてあるサンプルのベアリングを比べると相当違いがあるなぁ。。。この違いが走りにどの程度影響するのか不明だが。。悩ましい限りである。

販売やサービス、チームについてはほとんど話が出来なかったのが残念。


次に大福屋によった。住宅街の一角にありながら、整然と無駄なくバイクやホイールのディスプレーがなされてて、名前と雑誌の広告からは想像できない程おされな雰囲気をかもし出している。中央にはテーブルが配置され、常連と思われる人達が数名たむろっている。ホイールは高級品ばかり展示されている一方で、バイクは30万前後のものが圧倒的に多い。しかも、メジャーどころでないブランドもあり、それぞれのバイクの特徴を聞いてみたかったが、店主は他のお客様対応で忙しそうで全く話を聞けなかったが雰囲気は決して悪くない。チームのメンバーがヒルクライムの上位入賞していたのを見たことがあるので、それなりにがんばっていると思われるが、平日にでもお邪魔していろいろ聞いてみる必要がある。

最後にサイクルシティ加藤さんだが、訪問時にちょうどチームのメンバーが朝練から戻ってきた最中で店舗はごった返した。ちょうど、チームに新人が加わったらしく、新人の走りの評価で盛り上がっていた。ここでも大した話は出来ていないが、雰囲気は悪くない。

ということで、今のところ最も情報を引き出すことが出来た増子自転車店が一歩リードで後は横並び。時間は後半年はあるのでじっくり見極めよう。

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私のGWの430km走は、ドイターアドベンチャーライト20を抜きにしては語れない。GW直前に緊急入手したこの優れたバックパックを紹介したい。

過去10年以上にわたり、私の日常的に利用するバックパックはJackWolfskinのMR BIKEであった。通勤やちょっとした買い物のお供だけでなく、デイハイクでも大活躍した。値段は7,000円程度だったことを考えると相当のコストパフォーマンスと耐久性を示してくれた。
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特徴は、容量が大きいこと。バックの中に20L程度入る上に、ロゴが書かれたカバーにジャケットなどのかさばるアウターなどを挟むことが出来るのだ。荷物がないときは、ベルトで締め、薄くすることにより、重心を背中にぴったり沿わせることが出来る。

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さらに、背面のクッション内に隠された背中の曲線に沿ったプラッチックが背中とのフィット感を極限まで高めてくれる。このしっかりしているがクッションにソフトにカバーされたプラッチックがどんな荷物が詰め込まれても背中へのフィット感を常に担保してくれるのだ。ショルダーベルトの肩部分のアジャスターが重い荷物の重心をよりベストポジションへと導く導線となり、腰位置でのアジャスターが快適な締め付けを実現する。これら登山用バックパックでは当然ともいえる機能が当たり前についていることで、様々な状況に多様な柔軟性で適応し、常に快適な担ぎ心地を提供してくれた。もちろん、情熱の真っ赤なレインカバーがお尻部分に内蔵されている。

では、多少古くなったとはいえ、そのような高性能、多機能バックパックの後継を探す必要があったのか。それは、重さと蒸れ対策である。

MRBIKE2.jpg
見ての通り、がっしりしたつくりのこのバックパックは、単体で重量が1kg近くあるのではないだろうか。それに、着替えとD300様、水1Lを加え、重さが4kg程度になろうかというこのバックパックを、通勤時のRunとBikeで使うようになり、そして大量の汗をかくようになった。背中がぴったりフィットしている分、背中だけはどんなジャケットを着込むよりも高温多湿状態をキープしてくれるわけだが、春を過ぎ、薫風が吹く頃には相当の負担になってきた。バックパックにとってもそれは同様のようで、私の体から出たミネラル分が、背面に白く付着してしまい、相当迷惑そうであり申し訳なくなってきた。

さらに、Bikeで長距離を走ることを考えると、このバックパックによる汗と熱は命取りになりかねない。そこで、GWの400km走に備え、急遽後継者を探し始めた。ポイントは以下の通り。
前提:RunとBikeで使用。
1. 蒸れないが、背中へのフィット感は大切。
2. むやみに重くないこと
3. 容量20L程度必要だが、容量が少ないときは薄く出来るアジャスターがついていること。
4. ハイドレーションシステム対応
5. レインカバー内臓
6. 予算1万円

そこで、白羽の矢が立ったのがドイターアドベンチャーライト20だ。容量が少ない場合は選択肢がぐっと増えるが、このクラスでは敵無しといえよう。そして、これがなければ私のGW430km走は相当不快指数が高まっていたに違いない。そして、430kmでこの後継者が今後も大きな仕事をしてくれることを確信した。

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色は迷わずオレンジ色を選択。重さはほんの620g(カタログ値)で確かに軽い。
そして、ショルダーベルトのメッシュが肩周りの涼しさを演出してくれる上に、ドイターストライプエアーシステムが背中の蒸れ蒸れを解消してくれる。
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これが、ほんとに涼しいのだ。もちろん、何も背負っていないのが一番涼しいわけだが、背中をバックパックが覆っているとは思えないほどの空気の流れを確かに感じるのだ。写真では判り難いだろうが、背中の2本の筋はメッシュ素材で囲まれたビニル素材の塊なのだが、その2本の筋にも、中央に1本、横に無数の溝が縦横に張り巡らされ、通気性を高めているわけである。いい仕事してるもんだと関心させれらた。

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頭の部分には、財布や携帯、ちょっとした食料を入れられるポケットがひとつ。両サイドのドリンクホルダーは結構深く、センター部分は大きく深いポケットになっているのがありがたい。チャックではなくベルトで締めるだけなため、貴重品の収納はお勧めできないが。

これが9,000円弱で買えるのだから、織田裕二でなくても地球に生まれてよかったといいたくなる。最初ナチュラムの「即納」に騙されて注文したが、その後メーカーに在庫を問い合わせると言い出したので、即キャンセル。ワールドサイクルでもメーカー問い合わせといわれたが、メーカーから直送して納期を満たしてくれるとの超親切な対応でGWでの使用を実現してくれた。本当にありがとうございます。

20Lでは案外本体に収容できる容量が少なかった事と、レインカバーのない点以外はすべて当初の私の要件を満たしてくれた。これで、むやみにミネラルをあちこちに付着させずに快適にトレーニングが出来そうだ。

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ペダルとシューズ 苦悩の選択

乗鞍への参戦が決定したにもかかわらず、未だに足が腫れて、そして重くて練習を再開できないもどかしい日々が続く。練習が出来ないと、むやみに物欲ばかりがふつふつと抑えがたく湧き上がり、毎日悶々とすごしている。

最近、私を悩ましているアイテム達は、ビンディングペダルとシューズである。これは、将来バイクを買ったとしてもそのまま移行できるアイテムなので、無駄にすることはない。だからいいものを書いた域がするが、いかんせん素人だけに、自民党のような下手な投資ではなく、いわゆるWise spendingを目指したいところだが、如何せん情報が足りない上、靴をネットで選択するのは至難の業であろう。

タイプはSPD-SLに決定した。クリートなるシューズに飛び出たペダルとの接合点が相当歩行を困難にするようだが、自転車で走る分には相当の力を発揮するらしい。地上では機動力の低い魚のヒレも水の中では欠かすことが出来ない物であるのと同様と考え、これからは水の中に入る覚悟で、地上での不自由は我慢することに不安はない。

で、まずはペダルだが、以下の3つで悩んでいる。
Look KEO Sprint(260g) 7,500円位 コストパフォーマンス
Shimano D7810(278g) 16,500円位 信頼性
TIME RXS Carbon(259g) 16,000円位 膝への負担回避できるらしい

LookとTIMEは円高とWiggle様のお陰で相当安くなっている。それぞれの魅力は、上の通りだが、KEO Sprintは相当安っぽいとの話もあるし、TIMEの膝負担回避もShimanoの黄色クリートと大差ないとの意見も聞かれる。膝への負担は、ベストポジションで解決できるような気がしてきている。ということで、最右翼は高くてもShimanoを長く利用すること。ペダルからシューズを外すのに相当気合がいるようだが、ベアリングの出来は相当素敵らしいし。また、はめた時の音はなかなか良いらしい。カメラでもシャッター音が写真の出来を左右することはないが、オーナーにとって重要な要素であるのと同様といえるのではないかと勝手に考えている。


さて、靴については、さらに選択肢が多いわりに決め手に欠けることから思考停止状態にあり、とりあえずShimanoの中から選んでしまおうか、、、という状態にある。

そこまで割り切って選択肢は2つ。
SH-R132(630g) 17,000円位
SH-R160(616g) 25,000円位

9,000円の差は、重量とカスタムフィット対応の有無なのだろうか何か良くわからないが、今は132に傾いている。価格差が大きいため、まずは132でならし、満足度が多少低ければ練習用、通勤用と割り切り、その間に多少高くても満足度の高いものを時間をかけて探そうという作戦。その時の選択肢は当然Shimanoに限らない。

早く、現在の「踏む」から「回す」ペダリングへ変える練習を開始したいので、買ってまおうかなぁ。。。
これかったら、100km走ave.30km/hで走れるかなぁ。しかし、円高のせいもあってWiggle様での購入に劇的なメリットがありますな。保証の心配のないものは国産品以外、日本で買うのがバカらしい。

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

季節はずれ

今年は4月29日に初めて蚊にさされた。
最近急に暑くなったので、油断して窓を開けて寝たら蚊の大群に襲われた。去年の使い古しのどこでもベープ60の電池が切れてしまっていたため、相当の苦戦を強いられた。
厚くなったせいか、出勤途中の市民の森では既に蝉が鳴いている。最初に耳にしたのは5月9日。何かの間違いかと思ったら、その後も天気の良い日には集団でないている。

早くてよいのはメシとク○だけかと思ったが、虫達の精力的な活動も早ければ何か良いことがあるのかもしれない。私にとっては若干迷惑だったりするのだが。。。

テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

サイクリストの証 ヘルメット

5km離れた職場へ自転車で通勤したが、未だに足が疲れているようだ。そこで、今日はヘルメットについて考えてみる。ヘルメットには主に2つの役割があるようだ。

一つ目は、もちろん安全性。モーターサイクル同様、生身の体がむき出しになっている自転車は相当危険な乗り物であることは、自転車運転中に車に撥ね飛ばされた事のある私は身をもって経験しているのでいうまでもない。

その事故の時はヘルメットをかぶっていなかった、というか所有すらしていなかったが、幸い数日前に友人と車に衝突されても、ボンネットに乗っかって受身を取れば大丈夫なはずだとシミュレーションしていたので、実際の事故でも咄嗟にその通りの対応が出来、相手のフロントガラスを叩き割り、その衝撃で左肩を亜脱臼した程度で、頭への衝撃を避けることが出来た。しかし、一歩間違えば豆腐のような脳みそが大変な危機に瀕していたわけであり、車と一緒に車道を走り、乗る距離とスピードが飛躍的に増加した現在は、絶対に欠かせないアイテムとなっている。

これが、私の大切な豆腐を守ってくれるヘルメット、OGK REGAS 8,300円(税込)(ウエムラサイクルパーツ)である。GIOSブルーにあわせて青色を買ってみた。
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M/Lサイズしかないのだが、後ろについているぐりぐりを回しサイズを変えることで、私のような巨顔から普通の女の子の頭にまでそれ程無理なくフィットしてくれるようだ。もっとも、女の子がM/Lサイズを被ると、相当笠のきついきのこ状態になる事は避けれないので注意が必要だ。
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見ての通り、ヘルメットは通気性と軽量化?のため穴だらけなのだが、中にネット(赤い部分)がついておりフィット感と通気性コントロールが出来るようになっており、写真のネットを外し、細く同じく赤いクッションに変えることで通気性が大幅に高めることが出来るようになっているのだ。ちなみに、前頭部の黒っぽい出っ張りは取り外し可能なサンバイザーになっている。アップライトな姿勢で、かつサングラスのない私は結構重宝している。
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表面のプラッチックと内側の発泡スチロールのような素材で出来ており、非常に軽く270g。といっても、これは値段的にも重量的にもエントリークラスで上を見れば切がない。Giroなどがかっちょいいヘルメットを出しているのだが、値段的な問題とフィット感に問題があるらしいとの書き込みで断念した。
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もちろん被らないより暑いことはまちがいないが、それを避けれないもとするなら、値段的にもかっちょ的にもこれで十分満足であり、既にこれがないと頭がすかすかしてちょいと不安になるのも事実である。また、安全性についてはもちろんこんなプラッチックでは完全防御というわけには行かないが、派手な形状で車のドライバー達に警告を発する役割を担っているという説もあるようだ。

しかし、現在に至るまでの私の自転車生活に、ヘルメットを被るという習慣は全くなかった。そんなたいそうな、、、というのが率直なところ。しかし、それがいままで私とサイクリスト達を隔てていた原因であることが最近わかった。つまり、ヘルメットの第二の役割とは、サイクリストとしての証である。

以前、今の愛車、タートル号ことGIOS Pure Flatを購入しチャリダー気分で近隣を走り始めたのはいいが、モーターサイクルライダー達がすれ違いざまにピースサインを交すのと異なり、サイクリスト間での挨拶が行われていないとブログにも記載した。しかし、その認識は大きな間違いであったことに気がついた。いったんヘルメットを被り走り出すと、すれ違うサイクリスト達の多くは、時ににこやかに、そして時に爽やかに、声を掛け合ったり頭を下げて挨拶を交わしてくれるではないか。

確かに、モーターサイクルでも、街中で出会う多数のライダーとは挨拶を交わすことはまれで、峠などツーリングロードへ入ると、そこを走っている人たちはライダーとみなされ挨拶を交わしていた。サイクリスト達はヘルメットの有無で、相手を単なる買い物途中のチャリンコ乗りか、自転車と走ることを愛しているサイクリスト達を区別していたのであった。

私も、このヘルメット効果で、栃木へ向かう137kmの移動途中に4人のサイクリスト達から声をかけていただいた。一人は近隣の藤を見学に、一人は埼玉からツインリンク茂木への移動途中、一人は東北一週旅行の出発日、さらには東京から仙台の実家へ帰る途中。それぞれの自転車とスタイルとスピードでそれぞれん目的地に向かうが、ヘルメットがそれぞれの線をつないでくれるカスガイとなり、自転車生活をより豊かで人情味あふれるものにしてくれているに違いない。

まだ、自転車に乗り遠出をし、風景や食べ物を楽しんではいるがヘルメットは被っていないという人がいれば、だまされたと思って被ってみてもらいたい。もうひとつ予期せぬ出会いという楽しみが増えるに違いない。また、その出会いが新たな目的の情報をもたらしてくれるかもしれない。ぜひお試しあれ。

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当確 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍

ここ数日そわそわさせられていた、8月乗鞍ヒルクライムレースの抽選結果がついにメールで送られてきた。

待ちにまった結果であったが、そのメールはいたって事務的。抽選結果: 当選、だからお金払ってね、ってところ。お祭り的なイメージを持っていたが、これ程の規模になると淡々と事務処理を進めていくということなのでしょうか。

なんにしても、とっとと参加費6,000円を払い込み、1時間10分台で走れるようトレーニングをがんばろう。

GWの疲れはだいぶ取れてきた気がする。しかし、ふくらはぎが腫れているというか、むくんでいるというか、水を入れて膨らませたような状態になっている。朝、寝起きは問題ないのだが、すわり仕事の途中でふとふくらはぎを見たときにパンパンになっていることに気がついた。しばらく足の位置を多少高くすると多少しぼんで、マッサージ出来る程度にやわらかくなってくる。

これは何か異常な状態なのだろうか。。。痛みはないので、しばらく様子を見よう。。。

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白石峠ヒルクライム その3

GWの合計420kmロングライドを挟んで、5/9に3回目の白石峠タイムトライアルに挑んだ。今日こそは30分切り達成と相当意気込んだにもかかわらず、気持ちばっかりは相当から回りしたようで、驚くほど悪い結果にうなだれるばかり。ロードバイク購入が一気に遠のいた気分である。。。

<白石峠TT>
       3回目(5/9) 2回目(4/29) 1回目(4/18)
タイム     36'58"    31'30"     35'27"
平均心拍数  177               171
ケイデンス   53.7               54.6

ベストタイムを5分以上下回った。理由はいろいろありそうだ。
1. 序盤に飛ばしすぎ
2. 疲労が残っていた
3. 空腹
4. 水分取りすぎ

1. まずは、入りっから飛ばしすぎた。一度、どこまで持つかペース無視で走ってみたいと思ったが、500m程度でバテ果てた。後は、今までのTTで使ったことのなかった、ケイデンス53.7と異常に低いが、これは重いギアでがんばっていたわけではなく、フロント36リア25でテレテレと走るのが精一杯。途中10人ほどに追い抜かれ、なんど途中棄権しようと思ったことか。何とか完走したものの、タイムは三案である。とほほ。

2. しかし、序盤に飛ばしすぎたこともあるが、どうやらGWの疲れが抜けていないようだ。緩斜面では感じなかったが、急斜面になると驚くほど足が動かない。でなければ、最近平坦しか走っていないので、のぼりの筋肉が萎えてしまったのだろうか。といってもほんの前回のTTから10日程度しかたっていないので、ほんとに萎えていたとしたら何かの病気に違いない。。。耳抜きもうまく出来ず、耳に水がたまっているような感覚が抜けない。なんだかなぁ。疲れであることを祈ろう。

3つ目の空腹もいつもと違っていた。朝、バナナと牛乳、そしてトーストに納豆を挟んだ納豆パンをひとつ食べて腹分目。普段、バナナ1本と牛乳1杯だけなので、十分すぎると思われた。しかし、走り始めて10km程で腹が減りコンビニによって菓子パンを追加。ピーナッツチョコも3粒。さらにコカコーラでそれらを流し込んだ。これでも何か物足りない感は抜けないままTTに挑んでこの結果である。

4. 最後に水分調整失敗かな。TT前から喉が渇き、水とコーラを良く飲んだ。TT中、スピードは出ないのに汗だけは出っ放し。腹にもたまった感が抜けない。

白石峠からは、呼吸を整える程度でそそくさと来た道を降りた。ここ最近、自転車に乗るだけで楽しく、坂に登るとにやけるほどだったのに、今回はただただ辛かった。。。何が変わってしまったのだろうか。
喜連川からの帰り、雨に追われ、楽しみを忘れ、ただただ無理やり走り続けたのがいけなかったか。。。

昼ご飯に京樽の弁当を食べたら、耳抜きが出来るようになった。この内容で660円はありがたい。コンビニにも置いてほしいものだ。
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さらに、ハゲタカを読みながらお気に入りの玉川温泉に2時間ほど入ったら体もちょっと軽くなった気がする。そして、今日は鎌北湖、飯能あたりを45kmほどポタって見た。まだ、時折異常に足が重くなり、右手の小指と薬指がしびれる。

しかし、今回の件でレース当日がこんな感じに調整不足だったと想像するとぞっとする。
後数日は完全休養にあて、これが単なる疲労であることを祈ろう。

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パワーの源泉 コカ・コーラ


5月晴れの紫外線たっぷりの日差しを浴びながら、走行距離もいよいよ110kmを超えたころ、休憩の際の水分補給で何気に普通のコカコーラを選んで飲んだ。すると、不思議とエネルギーが補充されると同時に、多少疲れが取れ、ペダルを踏む力が復活し、35km/h程度ですいすい走れたりする。そういえば、奥武蔵グリーンライン往復に挑む前にコカコーラを飲むといっている人がいたので、はて??と思っていたことがあったことを思い出した。もしかして、コカコーラには恐るべきパワーの源がふくまれているのでは、、、

骨が解ける、中毒性がある、アフリカでは最初無料で配り、中毒にさせてから商売を開始したなど、私がちびっ子の頃からネガティブな話ばかりがとりたてて耳に入ってきた覚えがある。名前にあるとおり、嘗てはコカの葉を原料の一部として使用していたが、違法となった時点で使用されなくなったらしいが、はてさて、コカコーラには実際どのような成分が含まれているのであろうか。

(成分:日本コカ・コーラ株式会社HPより引用、一部補足)
原材料名 : 糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、カラメル色素、酸味料(リン酸)、香料、カフェイン
エネルギー : 225kcal/500ml

ざっとみるかぎり、毒にも薬にもなりそうなものは見当たらない。もっとも、カラメル色素やリン酸、カフェイン等は量によっては毒になるかもしれないが、同じ量を飲んだ場合、間違いなく醤油のほうが毒に近いといえる。カロリーも、500mlを一気飲みしないことを考えると思ったよりも多くなかった。カフェインについて、普段の摂取量が少ない私にとっては刺激材料となるかもと思いきや、定量的な情報が見当たらなかったが、コカ・コーラ社の報告によると、お茶等となんら大差はないとのこと。お茶なら普通に飲むので、これも主因とは言えなそうだ。

運動の後半の粘りに違いが出るといわれるアミノバイタルのようなアミノ酸や各種ビタミンが含まれているわけではない。具体的に必要とされる栄養素はCycle Sportsの特集によると、、、

クエン酸&ビタミン --> 疲労回復、糖質・グリコーゲンの分解/吸収
糖質 --> エネルギー源(糖質からグリコーゲン、そしてATPへ分解されエネルギーとなる)
ミネラル(カリウム/カルシウムマグネシウム/ナトリウム) --> けいれん防止

これらの要素をそれぞれの効果に対して適切に摂取する必要があるようだ。ミネラルを含むミネラルウォータにエネルギーの元となるハチミツ、そして疲労回復のためクロスともろみ酢ドリンクなどが良いようだ。

コカ・コーラには、たっぷりの糖質が含まれているので、エネルギー源としては優れていそうだ。カフェインは良い刺激、リフレッシュにもなりそうだ。しかし、このカフェインは利尿作用により、必要な水分を積極的に対外へ排出してしまうのがまずい。さらにリンは、カルシウムの吸収率を下げてしまうらしい。このあたりは程度問題と勝手に解釈して、それ程気にすることはないことにしよう。

人間の体には、3時間の運動を続けるために必要なエネルギー源が蓄えられているという。運動強度による時間変化への言及がないが、これを効率的に長時間で使えるようになるのもひとつの方法であろう。しかし、その方法論を見つけれていないので、ドリンクの追加取得により補給する方法が唯一のロングライドのサポート方法となる。

また、水分は水温6から13度で直腸での吸収が最適化され、それでも15分程度かかる。糖質は30分から1時間、ミネラルにいたっては30分から2時間を要するといわれている。水分を含むそれぞれの栄養素が不足する前にこまめに補給する必要がありそうだ。

お金を出せばBCAAで乳酸の発生を抑えるなど、いろいろな方法はありそうだが、あまり体を甘やかさないためにも、倹約するためにも、二つあるドリンクフォルダーには、水道水とコカ・コーラをセットし、こまめに水分をエネルギー補給する。で、コンビニ休憩で黒酢もろみをゲットし疲労回復、アーモンドチョコでけいれん予防に努めることとしよう。

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サイクリング漬けの日々

突然何故か、自転車に乗りたくて乗りたくてしょうがない症候群に襲われた。その予兆がなかったわけではない。自転車で急坂を登るのが楽しくなっていたのだから半年前の自分から見ると想像に難い変化であった。

衝動に駆られるまま、この4日間で合計429km走った。しかし、連日の100km走でいささか食傷気味だ。元F1レーサーの片山右京氏は毎週500km程度走るらしい。尋常じゃないね。

5/2 高坂-喜連川 137km Av.25.9km/h
5/3 喜連川周辺 55km Av.15.6km/h
5/4 喜連川-日光 100km Av.24.8km/h
5/5 喜連川-高坂 137km Av.26.9km/h

今回、今までで最長となる137kmを走ることとなったが、相当がんばっても平均速度は26.9km止まりであった。いかに、背中に着替えの入ったバックパックを背負い、25cのタイヤは既に台の字磨り減った状態とはいえ、ほとんどフラットなコースですら平均30kmで走れないことに驚いた。チョコチョコメータを見ている限り、遅くても28km、たいてい30km、風が負っていれば、34km程度で走っているのでもう少し良い結果が出ていると思ったのに、、、ツールド沖縄では200kmを平均35km/hで走りきるようだ。ということは、大体40kmくらいで走っているのであろう。200kmはもとより平均30km/hですら相当遠いな、、、しかも、今日は午後から雨との予報のため、朝5時過ぎに出発し、追われるように走り続けた。さらに幹線道路ばかりを走ったので、あまり楽しくないし、しんどいし、あまりよいコース・サイクリングとは言いがたかった。

しかし、喜連川周辺や日光への道は楽しかった。田んぼを縫うようにきちんと舗装された農道が一直線に伸び、トラクター以外ほとんど通らない素晴らしい道が数キロにわたって伸びている。そこで、前々からやってみたいと思っていたクロスバイクでのTT乗り(バーに肘を置き思い切った前傾姿勢をとる)をやってみた。驚いたことに、アップライトな姿勢で30km/h出せる同じ力で、すーっと35km/hまで速度が伸びるではないか。直進性の高いトライアスロン用バイクでなら45km/h程度で長時間巡航出来るのが少しわかった気がする。ただし、首があまりにも不自然な状態なので5分も継続できる姿勢とは思えないのだが、選手の皆さんはどんなことになってしまっているのだろうかと不要な心配をしてしまう。。。。

それにしても、日光名物と銘打った「湯葉そば」なるものの看板倒れ加減にも程があった。600円程度なら文句もないが、980円も取れるそばではない。決してお勧めは出来ない。

今は、距離を走るより坂を走るほうが楽しいというのが結論である。ピナレロFP3とかならもうちょっと長距離が楽しいのだろうか。。。欲しいなぁ。。。

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2009年4月 サマリ

今日は、明日の埼玉は高坂から栃木の喜連川へのバイク130km走に備えて完全休養なので、4月のトレーニングを総括してみると、、、

Bike
 距離656km、時間60:44:48、上昇12,113m
Run
 距離55km、時間5:56:04、上昇1,100m

今月はバイクばっかりだったにもかかわらず、700kmを越えないのが驚き。それでも12,000m以上登っているという数字はピンと来ないがなんとなく面白い。ランはバイクのダンシングの筋肉と持久力に活かせるかどうか見極めつつぼちぼちやっていこう。20km走も一度しないといかんな。

5月の目標は、白石峠30分切り、奥武蔵グリーンライン往復のTT実施といったところだろうか。梅雨に入る前にたらふくバイクに乗り、露の小雨はランで楽しむことにしよう。

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