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Global Kudamono Programme (仮称)

リーマンから果樹農家への転身を目指す自転車乗り

白石峠ヒルクライム その2

大野峠でのパンクから3日、修理したチューブで再び白石峠に挑んだ。目標は30分きりである。
結果は、

タイム: 31'30" (前回35'27")
距離: 6.31km

残念ながら30分は切れなかったが、4分近く短縮できた。しかし、峠TTでのランキングも、前回の232位から160位へジャンプアップ。
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乗鞍の予想タイムも90分になった。
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しかし、ここからタイムを短縮するのは容易ではなさそうだ。

今回は、TT前に休憩とストレッチを行い、呼吸を整えて挑んだ。前半の急斜面は抑え気味に入り、後半の緩斜面で追い込む戦略をとった。前半は、前回に比べ傾斜がずいぶんゆるく感じた。奥武蔵効果だろうか。前回つらかった腰痛も発生しない。シッティングでは前腿、ダンシングでは尻筋と使い分け、負荷分散も出来ているように思った。
しかし、課題は以下のとおり。なんか工夫せな。

水分補給時に呼吸を乱してしまう。
坂でのギアチェンジ時のショック(衝撃)が大きく、パワーをロスする。

次回は、急斜面間の緩斜面でしっかり加速し、急斜面前半でダンシングを取り入れ、最大限慣性を利用する。急斜面から緩斜面への入りでダンシングを取り入れ、緩斜面全体でしっかり加速し、時間短縮、及び次の急斜面への慣性を貯める、という戦略で30分切りを目指そう。

今日は、定峰峠を下り、笠山峠を登りなおし、大野へ降り、2度目の白石峠TTを挑んだが、途中で泣きを入れ帰宅した。次は2回ぐらいTTできるようがんばろう。
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今日の一番の失敗は、定峰峠名物の鬼うどん、きんぴらからみ鬼うどんである。ボリュームたっぷりでしっかりと腰の強いうどんに、ちょっぴりと申し訳程度にきんぴら、大根おろしとゆず皮きざみが乗っているうどんだ。何が問題かというと、大して客もいないのに注文してから30分程待たされた。その味はまぁまぁで特に驚くほどでもない。そしてその驚きの価格はなんと1,200円。ほぼ素うどんと変わらないこのうどんに1200円とは、これこそぼったくりバーといえよう。もっとも、値段はお品書きに明記されているけどね。しかし、山+観光地価格を考慮しても高すぎた。二度と行くまい。やすらぎの家の肉汁うどん800円の方が3割はうまいね。

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峠TT

おもしろいページを見つけた。

白石峠からヤビツ峠まで、各自のTT結果を登録することが出来、ランキングが表示されるというページだ。
峠TTの記録
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私の2009年4月18日にたたき出した、白石峠の輝かしい記録35'27"は、なんと、登録者326人のうち、232位。下から数えたほうが早いという悲しい結果がわかる。
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当面の目標である30分切りを達成すると、120位にジャンプアップ!!!モチベーションもあがろうというものだ。

このランクの優れた点は、他の他の峠やヒルクライムレースの予想Timeを算出してくれるのだ。
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ちなみに、私の全日本マウンテンサイクリングin乗鞍の予想Timeは101'37"と目標としている80分切りまでに、20分以上短縮しなければならないことを示してくれる。ちなみに、白石峠を27分程度で登れば、乗鞍80分切りが視野に入ることを示してくれる。どの程度確からしいか不明だが、ひとつの目安として利用させてもらおう。

最近、やたらと尻筋が筋肉痛になる。尻筋は負荷分散のために欠かせない。ようやく尻筋をを使えるようになってきた証かもしれない。こつこつ尻を鍛えよう。

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奥武蔵グリーンライン(鎌北湖-白石峠)

初めての奥武蔵グリーンライン攻め。一説によるととある実業団チームも練習に来るほどのコースらしい。天気も素晴らしく快晴。一昨日痛めた腰も悪くない。どれほどの快走ができるのかと思いきや、、、
なんと大野峠直後にリム打ちパンクでリタイア。歩いて下山する羽目になった。

距離(鎌北湖-大野峠): 24.0km
時間: 1:33:53
標高差: 669m

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朝9時過ぎには、山沿いには雲とガスがかかっていたが、スタート地点の鎌北湖についた時点にはすっかり快晴のサイクリング日和。バナナを一本とチョコを2粒食べ、軽くストレッチした後いよいよスタート。

いきなりの急坂がしばらく続くが、その後は登ったり降りたりを何度となく繰り返しながら徐々に高度を上げていく。時折見える東京方面の景色が素晴らしい。西部秩父線を挟んだ山肌には、濃い針葉樹と淡い新緑の広葉樹のツートーンカラーが人工的な幾何学模様を浮かび上がらせている。この季節ならではの山の雰囲気が楽しめる素敵なコースではないか。

トレーニング用のコースとしてはどんなものなのだろうか。登りが短く、追い詰められる前に下りでエネルギー補充されてしまう。白石峠のような圧倒的な圧力は全くないので、多少気が抜けた。

また、ところどころに排水用の鉄カバー溝がいたるところにあり、登りではスリップの原因、下りではリム打ちの危険が大きい気がする。実際、スタンディング中に鉄カバーの上でタイヤが完全に空転し、思わず足をついた。ビンディングシューズなら間違いなくこけていただろう。注意せねば。道も対向1.5斜線しかないので、下りでスピードを出し、オーバーランすると大変だ。

ただ、距離が長いおかげで持久力はつきそうだ。実際、乗鞍だと20kmで1200m登り続けるわけなので、この24kmを1時間程度で走ることを心がければよい練習になるかもしれない。しかも、いつも同じ坂を上り下りしている私にとっては、峠の場所により景色も変わるため飽きることがない。特に刈場坂峠から北東を眺める景色は絶景であったため、思わず1分ほど足を止めてしまった。

さて、問題のリム打ちパンクは大野峠から白石峠に向かう下りに入ってすぐで起こった。道端に「段差あり」の表示は見えた。どこだ?と思っている間に「パスン」と聞きなれない音がした。恐る恐る前タイヤを見ると太って見える。触るとすでに張りのない古びたきゅうりのようにぐにゃりとやわらかい。ちょうど下りに備えてベストのチャックを上げている途中で、完全に油断した。2500km乗ってきた我がタートル号ではじめてのパンクがこんな山の中で起こるとは、、、

ゴールと設定した白石峠を目の前に、この後の四季彩館での温泉、ふれあいの家でのうどん、白石峠の登り返しなどのオプションをすべて諦めての下山となった。今後は、代えチューブと空気入れの携帯を心に誓いつつ、デュアスロンRunパート突入。実際、ここから家まで30km程度であろうか。歩いて帰れない距離ではない。幸い、6-7km程下った竹の谷バス停で、1時間か2時間に1本しかないバスを発見。運転手に頼み込み前輪をはずして乗っけてもらった。その後、バスの同乗者にとうふのわたなべ近くの自転車屋さんを紹介してもらい、修理を試みるが、仏式空気入れが見当たらず断念。しかし、ここまでくれば自宅まで12km程度。ひたすら歩いて帰宅したときには相当足に来ていた。自転車は40kmしか乗ってないのにこの疲れようはなんともすっきりしない。

そこで、マミーマートで、黒豚角切り、たことオクラと山芋の酢の物、うなぎの蒲焼を全ておつとめ品のやけ買い。帰宅後、飯をやけ食いして、風呂に入り、やけ腹筋100回して憂さを晴らしてやった。次は準備万端で、1時間15分で走りきることにしよう。

それにしても、快く自転車を載せてくれたイーグルバスの運転手さん、自転車やさんを紹介してくれた、自転車部の息子をもつおばちゃん。共に大感謝である。

バナナ 2本
スポーツドリンク 500ml*3
ロッテアーモンドチョコ 3粒
アミノバイタル3600 1袋

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Garmin Forerunner305 精度について

さて、今日はあいにくの雨。昨日朝練がてらの通勤途中の激坂部分で、重いバックッパックをもろともせずに力みすぎたせいか、背中をぐきっと痛めたのでちょうど良い休養である。

そこで、今までためたGarminのログを確認し、精度がどんなものか見てみよう。といっても、衛星の運用は専門でも、精度評価は専門外なので、ほぼ見た目や感覚など相当主観的な判断である。それぞれの項目に点数(10点満点、6点で及第点、8点で満足)と重み付け(重要度低を1、重要度高を5)をして、加重平均で点数評価を行うこととする。6点で及第点

< GPS衛星群補足時間 (得点7、重要度3)
電源を入れてから、衛星群を補足し、測定可能になる状態までの時間を示す。メートル単位での正確さは求めていないので、完了するまで待つ必要はないため、重要度は中間の3とする。
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これは、Garmin様のその日、時間により大きく異なる結果となっている。調子の良いときは10秒もかからないが、ご機嫌斜めな場合は、3分を超える場合もある。上の写真を取るために、自宅である木造2階建てアパート2階角部屋で電源を入れると、今年で満8歳を迎えたSANYOコンデジのピントが合う前に衛星群の補足を完了してしまい、撮影に苦労したほどだ。全体的には問題なく使用しているが、あまりにも気分やであるため及第点以上、満足以下という微妙な得点となった。

< 走行中のGPS精度 (得点8、重要度5) >
いうまでもなくこれは最重要であろう。距離の計測なんかもこれを基にしているのかな。。。
結果としては、十分満足といえよう。
これが、SportTracksで表示させた自転車の軌道である。きっちりと道路上を走り、行き帰りの車線の違いも分かる。
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一方で、これがGoogle Earthに出力、表示された自転車の軌道。軌道は同じだが、5から10mほど南にずれているようだ。
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それが為、Google Earth上でルートのツアーを行い軌道をたどると、道路でないところを走り回ることになってしまうが、ある程度の高度からの俯瞰にすれば問題はない。それぞれの地図が使用する座標系が違う?のかどうか不明であるが特に気にならないのでよしとする。

< 高度測定 (得点8.5、重要度5) >
山を登ることを楽しみ、帰宅後にグラフ化されたでこぼこの標高差を見ながら、心拍数などを重ねてニヤニヤしたい私にとってその精度が非常に重要であることはいうまでもない。
評価は、今まででの最高標高到達地点である堂平山山頂のデータにて行った。
国土地理院発行の5万分の1地形図と、20万分の1地勢図を使用した、昭文社発行の山と高原地図22 奥武蔵・秩父によると、堂平山の標高は875.8mである。
そして、Garminの計測した標高は、876.41mと1m程高い。
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しかも、計測地点は天文台なので、三角点までは高度差3m程あったろうか。それを考慮すると、誤差は3.61m。しかし、SportTracksのプラグインによる補正前の数値で、誤差が0.4%程度であれば全く問題はない。補正後の数値がさらによければ、1点上乗せしよう。

さて、約束どおり上記3項目を加重平均した結果は、なんと、、
8点
ということで、Garmin Forerunner305のGPS精度については、見事に私の主観的な満足の水準に達している結果が導き出された。しかも、SportTracksを使いこなし、Garmin様の精度を補足する事で、相当満足なレベルに達する可能性がある。

よって、明日はこれを持って、奥武蔵グリーンラインを攻めてみよう。

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都幾川-白石峠ヒルクライム その1

今日は、初めて白石峠を攻めてみた。タートル号購入直後、今から1年半ほど前に登ってみたが、あまりの急坂に、途中何度も休憩を挟みようやく登った覚えがある。いつも通っている大東大の坂を子供用滑り台にたとえると、白石峠はジェットコースターになってしまうほどの違いを感じた。そして、毎年全日本マウンテンサイクリングin乗鞍に毎年参加している職場の同僚に言わせると、白石峠をちゃっちゃと登れるのなら、乗鞍もなんら問題ないだろうという。もう一人の同僚がいうには、早い人は白石峠を30分程度で登りきるらしい。

コースはこんなところ。
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目指すは堂平山山頂の天文台。
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ということで、今回の目標は、40分以内で直売所折り返し地点から天文台根元までの完登。結果は、、、

距離:   8.39km
高度差:   644m
平均勾配:  7.7%
時間:    43'27"(白石峠までは35'27")
平均時速:12.55km/h

残念ながら達成ならず。途中でとまることはなかったが、特に前半の勾配はきつかった。この坂を30分で登り切るというのだから恐ろしい。

しかし、今回は様子見ということもあり、あまりプッシュしなかった。
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平均心拍数は171と低くないが、目いっぱいではなかった。そして確かに傾斜はきつかったが、いつも朝連している激坂と変わらない。よって、35分までは短縮できる気がする。

今回、今までにない問題だったのが腰の痛み。かがんだ姿勢で長時間作業をしたような、ずっしりと腰に響く痛みを感じた。中途半端な姿勢で力んでいたせいだろうが、腹筋を鍛えるなどして緩和させる方法を検討せねば。

さらに、下りの寒いこと寒いこと。汗が冷えきってしまい、Mountain Hardwareのベスト程度では、傍観の役目を果たせなかった。また、ベストは汗を通さないので、一向に汗も乾かない。今のところ、一枚着替えか上着を持ってあがる以外によい対策が思いつかない。みなはどうしているのだろうか。。。

その冷え切った体を温めるため、やすらぎの家に駆け込み、肉汁かけうどん(800円)を食べた。ここの難点は、注文後に相当待たされることなのだが、それでもおばちゃん連中が丹精こめて手打ちしたうどんはなかなかうまいのでいつも待ってしまう。
20020901-SANY1009.jpg


なんにしても、乗鞍を1時間10分で走りきるには、最終的にこのコースを30分で登り切る必要があるだろう。近いうちに、35分を目標に再チャレンジしよう。

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卵が先かニワトリが先か カーボンフォークとタイヤ交換の効果

自転車にはまったから、よい機材を求めるのか、よい機材に出会ったから自転車にはまったのか。
私は後者であるかもしれない。

今のクロスバイクを買ったときは、快適性と見た目、そして多少のコストパフォーマンスを基準にGIOS Pureflatを選択した。もちろん見た目は好みの問題であるが、高速で長距離を走ることなどほとんど基準に入っていなかった。

しかし、2008年6月に遭遇した事故のため、カーボンフロントフォークとシマノのタイヤに交換することとなった。フロントフォークをアルミのものに変えると、塗装がないと銀色がむき出しでいたたまれず、安くはなかったが黒のカーボンフォークしか選択しになかったといえる。タイヤはピンきりだがシマノの初級モデルを選択した。

事故の怪我が快方に向かい、パーツの交換された自転車に乗ってみて驚いた。同じ自転車と思えないほど、よく進む。急な下りでは怖いほどスピードに乗っていく。走ることが楽しく感じた。そして、悪玉コレステロール増加対策も合わさって、毎日、心拍数レッドゾーンまで上げて自転車に乗るようになった。

私に走ることを大いに後押しした一つ目のカーボンフロントフォークとホイールは、
OnebyESU OBS-C2 クロスカーボンフォーク 620g 23,100円
SHIMANO WH-R500 フロントホイール 847g \5,828
工賃 6,000円
合計 36,674円(スポークネット店)

金額的に最安値ではないのだが、事故後の再塗装や修理の見積もりをもらう関係で、宅配便で購入店に送付し、パーツも注文することになった。

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見た目はGIOS Cantareと同じになったといえよう。

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オレンジと白のOnebyESUのロゴは運転中も目に付くがなかなかのお気に入りになった。

フロントホイールとフロントフォークを同時に交換してしまったため、どちらがどの程度効果があったのか判然としないのが残念だが、37,000円の効果は絶大で、運動強度95%で走り回ることになったのも、走りながらにやけるほど楽しくなったのも、この37,000円のおかげであるといえよう。

いま、クロスバイクでのんびり快適に走ることが目的で、かつ満足している人たちの中にも、こういったきっかけで走りにはまっていく人がいるに違いない。試乗会とかが頻繁に身近にあれば、自転車の裾野はもとより、はまっていく人が大いに増加するに違いないと思う今日この頃である。

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素晴らしき哉 都幾川

昨日は都幾川から堂平のヒルクライムに挑むつもりだった。しかし、大東文化大の坂を登っている時点で、先日の100km走の疲れが抜けていないと感じて計画変更。

都幾川の「やすらぎの家」なる古民家を利用した手打ちうどん屋で、前回売り切れで食い逃した、まぼろし?の「ひもかわうどん」を食べることに目標を変更した。

それにしても、春のうららのなんとも暖かい自転車日和の日であった。時より吹きつける春の生ぬるい風が、草花と土のにおいと共に、桜の花びらシャワーを浴びせてくれた。ケニアの田舎を旅しているときのわくわく感を思い出した。見知らぬ町を一人で旅する際のいろいろな思いを含んだわくわく感だった。昨日は、ほんの裏庭でのポタリングだったが、単純に楽しく感じたて不思議とにやけてきた。

ひもかわうどんは、期待値が高すぎたためか普通のきしめんにしか思えず、多少がっかりされられた。前回食べた肉汁うどんのほうが3割うまかった。

しかし、ひもかわうどんは元気をくれた。そこで、交流体験館「くぬぎむら」なるところを目指すことにした。「やすらぎの家」から約5kmで340mを登った。途中、心拍数が上がり過ぎないようになんとなく気をつけてみた。坂は急だったが、登りきったときにいやな疲労感は全くなかった。なにやら坂登りに伴う苦痛がなくなった。坂だからという理由でどこかに行くことを躊躇する気持ちが全くなくなっていることに驚いた。閉校されたと思われる小学校を改築したくぬぎむらにもひもかわうどんが売っていた。「やすらぎの家」より100円安い600円だった。次はここで食べてみよう。

あたりには、民家が春爛漫で桃源郷のようだった。大杉やら巨木への道しるべがいくつもある。改めて探検してみる価値はありそうだ。

しかし、カメラを持ってこなかったのが残念だ。これからは必ずカメラをお供させよう。


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秩父長瀞100km周回コース その3

さて、草津温泉での休暇をはさみ、3度目の秩父長瀞100km周回コース挑戦である。今回の目標は平均時速25km/h以上での完走だ。

結果の前にコース概要を再確認。
コースは、高坂から飯能、正丸トンネルを経由して、横瀬、長瀞、寄居、小川から高坂へ戻る。
Course_100kmChichibu

Google Earthで表示し、ルートをツアーできるkmlファイルもアップしたいのだが、方法がわからん、、、
上の地図のルート線を標高にあわせジェットコースターのようにうねらせることができるらしいのだが、それもわからん。なので、すなをにSportTracksで標高表示させると、
altitude_100kmChichibu
ということで、出発地点海抜30mから最高標高434mの高低差400mのコースである。

さて結果は、26.2km/hと見事に驚くほど大幅な目標達成!しかし、相当ばて、体力の限界も垣間見えたのも事実であった。ということで、100km走1回目からの比較と、3回目のGarmin Forerunner 305での走りの分析と今後の対策を立てよう。数字はCATEYE MC100Wで3回目の()内が305の数字である。

         1回目(3/21)  2回目(3/28)    3回目(4/11)
走行距離    117.01km   112.011km    108.64km(107.96)
走行時間    5:20:43     4:34:38       4:08:36 (4:05:35)
平均速度    21.8km     24.4km       26.2km (26.4)
最高速度    50.8km     51.7km      54.2km (51.9)
出発       8:20       7:08        7:38
帰宅       17:10      12:50      13:07
休憩時間(信号込)3:30      1:07    1:23

3/21にに21.8km/hで走った後に、次の4つの高速化要素を挙げた。
1. ビンディングペダル&シューズ   +2km/h
2. より軽いロードバイクと23Cタイヤ +2km/h
3. ピチピチウェア            +0.5km/h
4. フルパワー走行           +1km/h

今回は、3.と4.を使ったので21.8+1.5=23.3km/hでの完走は想定内。残り2.9km/hは日頃の練習の成果といえよう。1.2.を利用すれば、現時点でも30km/hを超える計算になる。確かに早い人なら35km/h位でいけてしまうのだろうな。

さて、今回の走りを細かく見ていくと、まず、コースを以下の5区間に分けてみる必要がある。
1区 市街地、ウォームアップ区間(約20km)
2区 平均1.7%正丸超えだらだら登り区間(約20km)
3区 下り平坦高速長瀞景勝区間(約32km)
4区 一部勾配20%の激坂最後の踏ん張り区間(約23km)
5区 最後の追い込み玉川鳩山区間(13km)

前回と今回で特に走りを変えたのは最初の2区間。まず、比較的平坦な1区目でむやみに力を抜かず、かつ負荷をかけない走りで速度をできるだけ稼ぐ戦略で、市街地を27.0km/hで走り抜けた。悪くないでだしである。

2区目はさらに好調だった。風もなく、最高のコンディションだった。調子に乗って平坦な1区よりも早い27.4km/hで20kmを走り抜けてしまった。この最初の2区を終えて平均27.2km/h。この時点で25km/h超えを確信し、高速区間の3区途中では、最高28.1km/hにまで平均速度が伸び、平均30km/h達成は遠くないと感じた。

全体的にも、サイクリングパンツとアシックスの速乾Tシャツで走ったこともありに加え、普段の近所でのヒルクライム朝練の成果か、平坦地での30から35km程度でのクルージングが苦にならなかった点も大きいといえよう。

しかし、疲れは突然襲ってきた。3区でこのコースの最高の景勝地長瀞にはいり、長瀞トンネルを避けるため脇の石畳の歩道へ回避する63km地点で左足中指がつりかけた。あわててストレッチをしてみたものの、この時にはすでに疲れは足全体に来ていた。疲れがどっと来たとはまさにこのことだ。これ以降、法善寺での水羊羹休憩を皮切りに、チョコチョコ休憩を取りながらようやく100km走りきった。4区途中の20%超えの激坂などは、止まらないようにするのが精一杯な状態。東秩父から小川への高速区間も軽い向かい風にやられじりじりと速度を下げ、最終的には前半のすっかり貯金を使い果たして平均26.2kmまで下げてのゴールとなった。

この疲れの要因は、2区目でのがんばりすぎだ。心拍数を見れば一目瞭然だった。下図は区間毎の平均心拍数棒グラフに高低差(茶)、平均ケーデンスと平均ペース(青)を重ねたものだ。見てのとおり、2区でのケーデンスは77、平均心拍数は173/分。これは私の最大心拍数183(=220-年齢)の95%にあたり、とても持続可能なものではない。
heartrate090411

自転車探検部HPによると、これは無酸素運動に属し、"処理能力以上の乳酸が生じ、血液のpHは低下する。 健康のための運動には適さない"とある。

この無酸素運動を2区目で40分以上続けたため、3区以降は見てのとおり、部分的な上り以外は平坦であるにもかかわらず、心拍数(強度)を上げることができず、従ってケーデンスは下がり、ペースも落ちていく(グラフはあがって表現される)。

次は、2区の登りの心拍数を160程度に抑え、中盤以降に残すことを心がけよう。さすれば、27.5km/hくらいは達成できそうだ。きっと、これがペース配分であり、Forerunner305を買ったからこそ実現できるメリットであろう。しかし、30km/hの壁はとてもとても高い。

さらに、今回、必死で登っていた2区20kmの平均傾斜がほんの1.7%程度であることが判明した。43分かかった。これは、8月末に出場をもくろんでいるのマウンテンサイクリング乗鞍の21kmで6%強の半分どころか1/3にも満たない。その乗鞍を60分、つまり平均時速21kmで駆け抜けるわけだ。これはただ事でないことが具体的にわかってきた。

次の目標は30km。この目標達成のため、急坂になれるために都幾川から堂平を攻めて鍛えよう。自力で25km/h超えしたし、ビンディングペダルもかっちゃおうかな。

さて、気温が高くなってきた。3/28に3度だった小丸峠の気温が今日はなんと22度。その分たっぷり汗をかき途中3Lのスポーツドリンクを飲むこととなった。これが真夏になったら5Lは行くのではないだろうか。ボトルケージをもうひとつ足さねば。

今日の食料は
出発時 バナナ1本、牛乳1杯
途中 バナナ1本、羊羹4切、アーモンドチョコ10粒、スポーツドリンク3L

途中の燃料補給には大いに工夫と改善の余地ありだな。

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Garminとジョギングと心拍数

今週は日勤のためバイク通勤週なのだが、昨日残業のためバイクを職場に置き去りタクシーで帰りした。そこで、今日は通勤路中距離コースをいつもどおりおフランス語を聞きながらぼてぼてと2-3kg程度かついで走ってみた。しかも心拍計をつけて走ってみた。

その結果が以下のとおり。
距離: 7.21km
時間: 45'24"
平均速度 9.5km/h
平均ペース 6'18"/km
平均心拍数 144/分

そして、上記情報に加え、高度などをグラフ化したのが以下のSportTracksだ。特に、ブルーの折れ線がペース、赤が心拍数だ。
Jogging

茶色が高度で7kmの間に最大100m程度のアップダウンが繰り返されていることがわかる。濃い茶色が登りの区間をあらわす。
さて、ここからひとつの疑問として、ペースを表示する青色折れ線に注目したい。赤の心拍数は高度と強い相関のあるなめらかな曲線を示し推移している一方で、同程度に相関がある、それ程大きなペース変化をしたとも思えないにもかかわらず、グラフはギザギザで極端に変化し、相当きつい傾斜でペースが上がっている。全体の平均を見ると6'18"とまぁそんなもんだろうと納得でき、平均速度とも齟齬がない。しかし、このぎざぎざっぷりは今後注意深く信頼性を確認していく必要がありそうだ。

と、思ったが、ペースの数値が大きくなるということは、遅くなるということ。勾配のきつい箇所でグラフが高くなるのはおかしくない。極端なぎざぎざがおかしいだけだ。

さて、具体的に数値化されたので目標をひとつ立てよう。
夏までに、ぼてぼて走っているつもりで、平均ペースを5'00"/km程度で走れるようになろう。さすれば、アップダウンの少なく荷物のないフルマラソンなら3時間30分は問題なく切れるだろう。
目標を立てるのはただじゃけん高くてもよいのだ :)

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Garmin Forerunner 305のある朝練

今朝、初めてGarmine Forerunner 305を腕に朝練に出た。通勤路にそびえる物見山を登ったり降りたりする15km程度のルートである。

最近は多少余裕が出てきたものの、出社前にふらふらになるほど追い詰めて挑んでいたコースであったが、改めて305で集計した客観的データで見てみると、この程度の練習では、全然足りないことが明らかになった。

その、朝練で利用している通勤路の客観的データとは、、、
距離 13.88km
時間 49'36"
最低標高 31m
最高標高 133m
最高勾配 32.7%
標高差 102m

Course_Office

左のグラフは高度を示す。同じ坂を登り下りしているので、一部同じ波形が繰り返されている。これにケイデンスや心拍数等を重ねることができる。そして、左のグラフの線をクリックすると、右の地図上にその位置が示される。今回はAuto Stop機能をOffにしていたので、途中のストレッチの時間も含まれてしまっている。

さて、なにが全然足りないのかというと、もちろん距離も足りないが、結構きつい区間と考えていた、ScreenShot上で色の濃くなっている距離約2.4kmの区間の平均勾配が、たったの3%程度(高度差69m)であることがわかったからである。その区間に現在7'30"程度を要しているのだ。

WS000003.jpg

この平均勾配3%の坂を20.5km走ると約65分もかかる計算となる。秩父長瀞100kmコースにも20kmの坂があるが、そのLapタイムが60分程度なので、傾斜は2%程度であると予測される。乗鞍の平均6%に換算すると1時間30分を切れるとは思えない衝撃的な結果となったわけである。

8月末の乗鞍に申し込み完了した今、少なくとも該当区間を6分切る速度で走りきる必要がある。もっとも、着替えや水に加え、おカメラ様Nikon D300を背中に背負い、さらに訓練のため重いギアでのっそのっそ登っているので、タイム短縮の余地は多くあるのであせらずにがんばろう。

というように、Forerunner 305殿は、素人で、かつ単独で黙々と練習を行う初心者に客観的な視点を与えてくれる。今後も大いに期待しよう。そして乗鞍で1時間20分を切ろう。参加抽選に当選しますように。

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Garminが来た

草津温泉から帰ってきたらGarmin Forerunner 305がアメリカから届いた。1週間で届いた。

細かい設定や理屈は抜きで、とりあえず一緒に買ったケイデンスセンサを取り付け、早速軽く走ってみた。
そして、SportTracksなる無料ソフトでデータを読み取った。Google Earthに吐き出した。

Garmin Forerunner


うーん。感無量である。
今週末の秩父長瀞100km走が楽しみだ。
それまでに、管理ソフトであるSportTrackや心拍計の設定を完璧にしておこう。

自転車とマリオカートの共通点

3/13に4分30秒かかっていた近所の激坂を、今日、3分20秒で登ることができた。最近の物見山周辺での朝練の成果であろうか。3分切れる日は遠くない気がする。

Lapタイム短縮は楽しい。若かりし頃スーパーファミコンのマリオカートのタイムトライアルにはまったことを思い出す。相当やりこんだ。もちろん最高速の高いドンキーを選び、鈍いコーナリングはジャンプで回りきる戦法で、スタートダッシュと全く無駄のないベストのライン取りで確か1分3秒(か6秒だったような)程度だった。それが壁であった。しかし、日本のトップは59秒程度と知り、何か私の知らないテクニックを駆使する兵がいるのだと打ちひしがれた思い出がある。

自転車に真剣に乗り始めた今は、ぶち当たる壁がおそらく遥か彼方まだまだ遠く、乗れば乗っただけ早く、強くなるだろう。

マリオカートでは、ベストラップの半透明な自分を相手に競争できた。今は、後ろからアームストロングが追いかけてきていることを想像して追い込んでいる。ちなみにアームストロングは宇宙服を着ている。アームストロング違いだが、モチベーションを高めるためには必要だ。

もうすぐ手に入るGarmin Forerunner 305では、画面上で過去の自分と競争できるようだ。今はまだアームストロングとは程遠い。当面のライバルは自分自身である。昨日の自分より早く走り続けることができれば、いつかアームストロングの背中につけるかもしれない。その時、聞こえてくるのは渋みの効いたWhat a wonderful world。が聞こえてきたら面白い。ランスの背中はまだまだ遠い、、、なんて妄想する今日この頃。

Forerunner305早く来ないかなぁ。

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

今月の実績

さて、脱高悪玉コレステロールのため一生懸命運動し始めて1ヶ月が経った。その間、走った距離は、、、

Run 121.4km
Bike 441.8km
Hiking 22km

Runは、3から4kgのバックパックを担いでの出勤時ジョッギングがメイン。ジョギング中は『驚くほど身につくフランス語』のCDを聞きながらなので、来月中には1冊まるまる暗記できてまうかも。次のCDテキストも探しとかな。ちょっと気合を入れて走ると51分/10km/4kgの荷物程度のペース。荷物なければ、45分/10kmくらいいけるかな。4月は、まだスピードは気にせず、20km程度の距離をぼちぼち走ってみたいな。

Bikeは我がタートル号(GIOS Pureflat2008)での週末100km走と、物見山周辺でのヒルクライム朝連がメイン。当面の目標は、秩父長瀞周回100kmコースを25km/h平均で走り抜けることだな。そして、5月にはアップダウンの少ない200kmコースにチャレンジするか。片道100kmなら軽井沢あたりまでいけるかな?
秩父長瀞周回コース

このペースでトレーニングできれば、夏くらいにはもう少し体力がついてくるだろう。まだ、初めて1ヶ月なので、無理して故障/事故しないように気をつけないと。
GPS付サイクル/ジョギングメーターの納品が楽しみだな。

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