FC2ブログ

Global Kudamono Programme (仮称)

リーマンから果樹農家への転身を目指す自転車乗り

自転車 対 自動車

6/17 午前9時。出勤途中に車に轢かれてしまった。信号のない交差点で左から突っ込まれた。相手の軽自動車のフロントガラスを叩き割ってしまった。受身を取って着地に成功し立ち上がったもののあちこち痛くて身動きが取れない。救急車で埼玉成恵会に運ばれレントゲン検査の結果骨に異常なし。

電車と徒歩で家まで帰り、行方不明になったメガネの代わりを持って昼過ぎには出社出来たものの、翌日に痛み出した左肩をレントゲンでとってみたところ異常あり。左肩鎖関節亜脱臼とのこと。3ヶ月装具をつけ安静にする必要ありとの事。もしくはほっといても治るらしい。医者の示すオプションは極端で意味不明だ。6/23に装具装着テストを行うとの事。

しかし、当面の対処方法を聞き忘れたので、本日6/19に同病院に再度赴いたが、主治医非番のため代わりに整形外科副部長に聞いてみた。安静にしてればよいとの事。装具で3ヶ月とほっといて治すのと結果にどんな違いがあるのか確認したところ、主治医と回答が異なるため答えられない、患者に混乱をあたえるとの事。そんなに主観により回答の異なる怪我なのだろうか。自分たちがスキルに差があると胸を張って言えてしまう医者ってぬるい仕事だこと。

3ヶ月間の装具装着が必要と診断したにもかかわらず、診断書には1ヶ月の静養が必要と少なく記載されている件について聞いてみると、警察から過小に記載するよう依頼されているという。3年かかるとしても3週間として報告することもあるという。量刑を軽くするためだそうで、本人の本当の症状等を報告するものではないと言う。警察に提出するものだから警察に言われたように書くのが当然だと言い切られた。

警察には提出するが、診断書の発行及び提出を決定するのは私本人の意思なので、診断の通り正確に記載して欲しいと依頼したところ、それは出来ないし、そうする必要もないといわれた。嘘の記述をすることに法的問題はなく、医者は恣意的に診断書を書き換えることが出来るという。医師に倫理規定はないのか尋ねると、そんなものは関係ないと突っぱねられた。裁判や保険会社へ提出する診断書には正確に記載するが、警察用だけは別で、これがために私が不利になることは一切ないと言われた。

本当に法的にも倫理的にも問題がないのかどうか、これ以上突っ込む材料を持ち合わせていなかったため引き下がった。何か情報を持っている方がいれば助言いただけると非常にありがたいです。

まずは治療に専念するとして、人身以外の被害はまだきちんと見切れていないが以下の通り。
自転車(GIOS PureFlat。2007/10購入):フロントタイヤぐにゃり、フロントフォークに傷、恐らくまがっている。車がないから持ち込み修理すら依頼できない。しばらくお蔵入りだ。
カメラ(Nikon D300とレンズVR18-200mm):通勤途中の撮影のため運悪く担いでいた。自転車が3台ほど買える値段。これからメーカへ送付し、精密検査を依頼する予定。買ったばっかりだから完全復活させたい。
メガネ:ふるいがお気に入り。購入時レンズ込みで5万程度。しかしPricelessといえよう。保険会社は立替払いで同等の値段のものを購入してよいといっている。
ズボン:古いが一張羅。海外で購入したものなので、また通販で入手せねば。

一般的な信号のない交差点での事故の過失割合は自動車7から8に対し、自転車3から2らしい。本件、私も自動車も徐行はしていたものの、一時停止しなかった。そして、お互いがお互いの確認をできていなかった。しかし、私は既に一時停止ラインから10m程交差点に進入し、次の交差点(やや大きい本線道路)の右からの交通を確認していた。安全を確認し、本線に合流(左折)しようとしたところに一時停止ラインから3mほど進んできた左から本線に合流しようとした自動車に自転車前半分を吹っ飛ばされて、私はフロントガラス左半分を叩き割ったうえで、地面に着地した。普通の交差点ではないので説明が難しい。車は任意保険には加入しているようだが、車両保険は未加入らしい。保険屋(あいおい損保)はやんわりと自動車の修理費請求を匂わせているが、現時点では負担するつもりはないと伝えている。警察の到着が遅く、救急車で先に搬送されたため、現場検証に立ち会えていない。明日出頭し、状況を説明する予定だが、警察と加害者でどのような検証がなされているのか気になる。遅きに失していなければ良いが、、、

まぁ、お金より、左肩を完全に復活させ、写真はもとより好きなテニスやロッククライミングを思いついたときいつでも出来る状態に戻せるようにしなければ。

注意一秒、ケガ一生。言いえて妙である。


スポンサーサイト



テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

三脚と自転車

三脚を買った。クローズアップレンズ+200mmテレ端で花などを撮る機会が多いのだが、手振れ補正(VRII)の付いたNikkorレンズでもシャッタースピードが1/150秒を下回ると、どうも仕上がりに切れがない。場合によっては、それがポジティブに働くこともあるのだが、それは常に自分でコントロールしたい。
そこで、ここぞと言う時に切れをきちっと出すために三脚を購入した。

ベルボン ULTRA MAXi L 8,900円(税別、送料別) メディアラボPLUS(楽天店)

購入の決め手は、地面の花や虫を捕捉可能な16.5cmの最低高と私の背をカバーできる152+25cmの伸長、加えて収納時の36cmで約1kgというコンパクトさだ。強風や長時間露出対応は想定していない。自転車での移動に負担とならないようコンパクトであることは重要であるため、ULTRA MAXi miniと悩んだのだが、伸長50cmは低すぎたため却下となった。

さて、早速三脚携帯で都幾川へお出かけ。自転車に積むとこんな感じ。ドリンクホルダーにぴったり収まり安定感もある。すぐに取り出し可能である。なかなかナイス。
TripodonTurtle.jpg


そして撮影したのがお気に入りの場所。泣いてる砂防ダム。それでも足場が枯葉でゆるい上、まだ指押しなので改良の余地あり。リモートコードを調達しようと思う。
DamCryinginTokigawa.jpg

18mm、F11、1/15s、ISO400、

下流の川べりに座り込みトンボを眺めていると、ナナフシらしきものが現れた。英語ではWalking stickというらしい。まさにその通りである。あまりになつかしい虫に予期せず出くわしたため、とにかくシャッターを押した。彼は怠け者のようにのっそりと動いた。その前衛的?なパフォーマンスに興奮して、すっかり三脚のことを忘れていた。
WalkingStick.jpg


三脚を思い出し、セッティングしている間にこちらの不穏な動きに気が付いたらしく、身構えさらに枝っぽい格好になってしまった。だるそうに動くナナフシ相手でさえ警戒されるようではだめだ。よほど素早くセッティングできるよう練習でもせねば。
WalkingStick2.jpg

その三脚の使い勝手だが、慣れていないこともあるがいくつか不満がある。それはまたの機会にしよう。

さて、今日の昼飯は都幾川名物くつろぎの家のうどん。天ぷら付きうどん800円なり。
080607_udon.jpg

うどんの色が黄土色かかっている。これはどういうことなのだろうか。米で言うところの胚芽米を製粉した?聞いとけば良かった。味は可もなく不可もなく。腰があるというよりも硬いくらいの歯ごたえである。田舎そばにも言えることだが、メンの太さにばらつきがあるのが好きになれない。食感にそのばらつきがダイレクトに伝わるからだ。うどんの場合はより顕著だ。人参の天ぷらは非常においしかったが、うどん自体は加ト吉の冷凍讃岐うどんのほうがうまく感じたので、もうくることはないだろう。

しかし、食べ物をんまそうに撮るのは難しいな。

テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

都幾川満喫

晴天、微風の写真とチャリンコに絶好の日曜となった。朝8時から高坂近辺を徘徊し、昼前から都幾川へ出かけてた。

まずは、前からよってみたかった人気の蕎麦屋で腹ごしらえ。
最初に迎えてくれるのが自慢のてんぷらを誇示する看板。地物の野菜、山菜がたっぷりのようだ。油にはこだわっているらしい。
Sobaanne2.jpg


店に入り迷わず天ざる(1,400円)を注文。座敷に4卓とテーブル5卓程度で、こじんまりとしており雰囲気は悪くない。じりじりと待つこと約30分で豪勢な膳が目の前に現れた。
Sobaanne1.jpg

手前の小鉢はそば豆腐。そばの上の白い花はそばの花。食べてよいらしく一口いただいたが特にどうということはなく薬味になるわけではない。持ち帰る客が多かったが、やはり自慢の黒そばを使った盛りとの色合いを楽しむのが良かろう。

さて、お味のほうはというと、、、正直期待していたほどではなかった。大してそば通ではないが、毎朝引き立てというそば粉も、9割という割合も、あまり活きていないような。どこかもったりもったりとしていて、きれやさわやかさが微塵もない。そばつゆは甘すぎず辛すぎず、わさびがちょうど利いてお気に入り。天ぷらはからりとあがり、ごま油など利かせず素材の味と食感が楽しめる。しかし、ややボリュームが多いせいか、油のせいか、はたまた35を越えた歳のせいか、やや腹にもたれた。胡麻豆腐は可もなく不可もなく。。。
結論としてまずくはないが、何度も足を運ぼうとは思わないな。値段は1,400円は高くて、1,100円ってところだな。

さて、腹も膨れたので都幾川を探検。そして素敵な場所を見つけた。そこには悲しげな表情を見せる苔むした大き目の砂防ダムと、とても小さいが神秘的な花の群生する滝つぼ。

これが全景。
Dam_Tokigawa.jpg

その表情は限りなく悲しい。左目からあふれ出る涙と。右目には涙跡。唖然として閉じることを忘れたかのようなに開いた口。うれしくて流す涙には見えない。何かを憂れいているようだ。
Dam_Crying.jpg

その傍らで咲く花は小さいが強い主張を持つ。白い花びらの赤いペインティングはお祭り用とも威嚇用とも見える。長く伸び、そりあがる下の花びらは何かを招きいれようとしているようだ。
Mystic.jpg

暗く、足場の悪い場所での撮影だった。ISOを800で、絞り開放でもシャッター1/80。VRIIを持ってしても手持ちではしんどい。ISOを上げてノイズを比較してみればよかったとちと後悔。

でも暗いおかげで光がきれい。
TreeinLight.jpg

ひとしきりとったので、帰りは豆腐工房わたなべで豆乳ソフトクリーム250円なりを試す。
Softcream.jpg

その硬さ、肌理細やかさからくる舌触りは絶品。巷に出回るスジャータソフトとは比べるべくもない。して、その味はまさに豆乳。それ程癖は強くないが、見た目からどうしても牛のミルクの濃厚さとバニラを頭に描くため、下で感じるその豆の味にどうも違和感を感じてしまった。それでもなおソフトクリームで一日を占められるのは悪くない。

夕日の差す中、最後はナウシカばりに金色の野に降り立っておしまい。まだまだ都幾川も奥が深そうなので、チャリンコ、写真共に楽しめそうだ。
GoldenBarley.jpg


その他の写真はこちら。
http://photohito.com/user/2220

テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真