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Global Kudamono Programme (仮称)

リーマンから果樹農家への転身を目指す自転車乗り

紫陽花の花

東松山市立図書館から東松山駅への帰りに道、偶然に出くわしたのが下沼公園。
小雨の中、公園を歩く人はほとんどいない。しかし、咲き始めた紫陽花の淡いピンクとブルー、そして新緑と池の濃い緑のコントラストが非常にきれいだった。

Shimonuma1.jpg


Shimonuma2.jpg


Shimonuma3.jpg


図書館で写真集を山のように積み、すばらしい写真を脳みそに焼き付けたとしても、そうそうなんでも感でも感動的に取れるものではないが、とにかくいろんな環境でたくさんシャッターを押してみようと思う。自分のイメージどうりに取れるかどうか。これぞという被写体にいつ出くわしてもよいように。
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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

萎れの美学

この季節、カメラを持ってアパートからちょっと散歩に出てまず目に付くのが道端に咲き誇る花。
なぜ目に留まるのか。
色、形、匂い。
Ranman.jpg

能動的にその場を動かない植物。子孫を残すための彼らの戦略は、昆虫だけでなく、期せずしてカメラを持ったおっさんも惹きつける。
Dragon.jpg


その花も役目を終えれば萎れる。
Shibomi___.jpg


興味を示す虫やカメラを持ったおっさんは多くないだろう。
Shibomi__.jpg


しおれた彼らに姿は、色あせ、しぼみ、どことなく哀愁が漂う。
Shibomi.jpg


薔薇の蕾は早く摘め、時は過ぎ行く、今日咲き誇る花も、明日は枯れる。Seize the Day.
Shibomi_.jpg


そんな、ネガティブなイメージの萎れた花。
しかし、実がなるのは花のあと。今だけでなく、そして派手なことに惑わされず、こつこつと続け、小さくとも実のなるよう努力しなければなどと考えさせられる今日この頃。最近おフランス語語ぶさたしてもうてるからなぁ。。。

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はじめてのマクロ撮影

散歩にはいつもルーペを持ち歩いて花やら虫をアップで眺めていた。D300様を手にした今も望みこみたい衝動が萎える訳ではない。むしろ、火に油といっても良いであろう。18-200mmレンズの200mm側でも40cm程度までは寄れる(公称値45cm)。それでも撮影倍率1/4.25では虫の目ん玉まで寄るのはむつかしい。しかもチャリンコで移動するのに重いレンズを何本も持ちたくない。

そこでゲットしたアイテムが、
Kenko PRO1 Digital CLOSE-UP NO.3 (72mm用、8,270円税込み)
CloseupLenz.jpg
名前の通りクローズアップレンズだ。
焦点距離が33cmで、倍率がテレ端側で0.8倍程度まで寄れるようだ。実際、テレ端側では33cm以上寄れているように思えた。今度測って見るか。

そしてこれがレンズ賞着後のD300+18-200mm様のお姿。
Lenzput.jpg
等倍まで持っていきたければNO.2と2連結することで実現可能のようだ。しかし、ガラスの塊であるこのレンズはさすがに重い。しかも焦点距離20cmは虫には近すぎるように思う。

ということで、初めてのマクロ撮影で花の上でくつろいでいるバッタを激写してみた。
Grasshopper.jpg

VR(Vibration Reduction)のおかげで三脚なしでもそれなりに取れているようだが、目にピントを合わせたつもりが背中の方がクリアに見える。体の斑点模様はもちろん、口元が花粉まみれになっていることも確認でき、かれはくつろいでいたのではなく食事中だったことが判明した。

続いてのお気に入りがじゃがたらいもの花だ。レーザー砲のようで至極かっちょええ。
PotatoFlower.jpg


最後は派手な花の喉のなかを覗いてみた。それなりに立体感があるように思える。
Screeming.jpg


しかし、どれも狙ったところにピントが合っていない。というか、どこにもびしっとあっていないように思える。デジカメはそもそも等倍鑑賞できるように作られていないので、それなりに受け入れる心が必要であるという記事を読んだことがある。それとも手持ちの限界なのだろうか。もちろん腕の影響も、、、今度はマニュアルで合わせてみよう。

それにしても、このレンズのおかげで重さが倍増にしたように感じ、チャリンコでの移動時に肩に食い込むようで苦痛であった。もうちょっと腰でもてるようにカメラバックを改造せねば。

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想定外に楽しい

雨上がりの日曜日、曇天ながらおカメラ様D300を肩に担ぎタートル号に乗って、玉川温泉を目指した。まっすぐ行けば40分程度の道程が、おカメラ様大活躍による170枚の激写のおかげで、温泉到着まで4時間近くかかってしまった。Raw+FineでもTranscend 8GB CompactFlashはさすがに大容量だけんまだまだ余裕。
しかし、わしの貧弱な7年落ちPCへのダウンロードになんと3時間も要した。このメモリ500MBにCerelon800MBのPCでは、LightroomでのRawデータ処理もアップアップだ。しばらくこんな調子だが様子を見よう。

さて、近所の半田舎を満喫した写真がこんな感じ。天気がよければなお良かったのだが、、

以下、今日の収穫の一部。


maccha.jpg
こ、粉っぽい

Lovelychochin.jpg
ピンク提灯製造ライン

その他の写真はこちら。
http://photohito.com/user/2220

ここの上位ランク者の写真はとてもきれいだ。もうちょっと明かりが欲しいな。曇天でも補正で晴天のような輝きが出るのだろうか。。。

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おカメラ様 Nikon D300降誕

ついに、デジタル一眼レフカメラを購入した。
10数年前にEOS55を購入し、バイクツーリングのお供として、主にスナップショットを中心とした撮影であった。しかし、その優れた携帯性とデータ管理、共有ののしやすさから、2001年以来はSANYOのコンパクトデジカメDMC-MZ3が主役となり、2005年にBBCの記事に用いられた写真や、国連世界サミットのポスターとなった写真も、このコンデジで撮影したものである。
MDG-Poster-2005.jpg

コンデジでも単なる記録素材作成としての役割はそれなりに果たしてくれていたが、如何せん撮影設定に自由度が低く、思ったように対象を切り出すことが出来ない。かといって、EOS55をメインにしてフィルム撮影するのも管理がめんどくさい。さらに、2月に購入したプリンタCanon MP970での写真プリントが予想以上にきれいに出力できることを発見し、コンデジでとりためた海外の写真を中心に印刷しまくった。ここで湧き上がったカメラマン魂は抑えることができず、GWでの撮影を機にデジ一の購入を決心した。

候補となったのは以下の2機種。
Canon EOS KISS X2
Nikon D300
前者はその値段と重量のお手軽さがポイント。チャリンコのお供としても苦にならないだろう。後者は前者で挙げたポイント以外の全てがポイント。しかし、ボディー(バッテリやメディア込み)とレンズ(AS-F VR DX Zoom-NIKKOR 18-200mm)の総重量1.5kgが、私の貧弱な体には重荷過ぎるかと考えた。確かに、手に持ったときの重量感は今までの機種との比較にならないず、安定感を通り越えてちょっと重過ぎるかと感じたが、肩に掛けたときの負荷は想定以下で何とかなると感じた。D300はNikonのDXフォーマット最高機種というフレコミである。価格はタートル号の数倍もする。コンテストで入賞を目指すわけではない。普通のコンテストなら機種よりも腕のほうが重要だろう。KissとD300ではターゲットも異なるため、使用目的を考慮しない単なる機能や性能比較に意味はない。ただ、いままでシンプルに写真を撮っていた分、あれやこれやカメラの機能など使ってみたくなった。

ということでD300に決定。楽天で見つけた最安店との電話で直接値切り交渉で、237,000円で購入。価格コムよりやや高めだが、納期の関係とのトレードオフとして納得した。メディアはとりあえずコンデジのIBM Microdrive 1GBを使いまわすことにした。さて、GW後半の秩父チャリンコツアー直前の5/3に物が届いた。玉手箱を開ける浦島太郎の心境はこんなだっただろうか。今までにない興奮を感じ、箱をあける手が汗ばむ。
D300.jpg
箱にぴったりと鎮座する金色のパッケージが目にしみる程まばゆい。神々しいまでのそのパッケージに対し、まるで高級烏龍茶やウイスキーのパッケージのようだなと思ってしまった自分が恥ずかしい。。。
oolongtea.jpg
ちなみにこれが高級烏龍茶のパッケージ。。。

さて、いよいよパッケージを開梱し、御神体を拝ませていただく。D300様の降誕の瞬間だ。
D300_set.jpg
光沢を抑えた漆黒のボディーとレンズからは後光が差さんばかりである。秀樹感激と言う言葉はこの時のためにあるのだろう。

早速、御神体の重要部分である液晶には専用シート(1,200円くらい)で保護する必要がある。
Protection.jpg
きれいに貼り付けるためには、綿埃一つ入り込む余地のない迅速な職人技が要求された。

さて、D300様を撮影のための移動時に守ってくれる大事な役割を担うのがカメラケース、Kenko Pro1 DigitalカメラバッグZB-M(3,700円くらい)である。
KenkoZB-M.jpg
購入の最大のポイントは肩だけでなく、腰でもバッグを固定できること。チャリンコ走行中のバッグの安定性が増すだけでなく、肩への負荷も腰に分散できる。ショルダーストラップをはずし、バッグ本体に通せば完全にヒップバッグにもなる優れものだ!!フードを逆付けすればこの通りジャストサイズである。
D300inBag.jpg


さて、このD300様とのはじめての旅行が、チャリンコでの奥秩父は三峰山近辺。あいにくの曇天の上、虫や野草たちには出会えなかったが、取ってみた写真がこんな感じ。自分で言うのもなんだが、お世辞にも面白いとはいえないな。。。
shrine1.jpg

shrine.jpg


今は、現像ソフトとしてPhotoshop Lightroomに目をつけ勉強中。また、KenkoのクローズアップレンズAC No.3が近々到着予定なので、虫や花やあれやこれやをアップで撮りまくって見る予定。
長年にわたり、常にそばにいてくれたコンデジがお払い箱になることはない。しかし、D300様とともに新しい地平を切り開くことが出来るよう、より一層精進していきたい。

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成長するタートル号

あいにくの雨で、川越までのアサヒまで輪行袋を買いにいけなくなった。そこで、この機会を利用し、すくすくと成長するわが相棒であるタートル号(GIOS Pure Flat 2008)の今の姿を残しておこう。

2007年10月に付き合い始め、早993kmの道のりを共にしている。その間の主な彼の成長概要は以下のとおり。<購入後の所感>の*印は5つが最高評価を示す。他の商品との相対評価ではなく、絶対評価である。
1. ハンドルバーバッグの装着 (2007/10/10)
2. コードレスメータの装着 (2007/10/10)
3. シクロクロス(28C)からロード(25C)へ変更 (2007/10/28)
4. エンドバーの装着 (2008/4/6)
おまけ サドル位置の変更

1. フロントバッグの装着 
TOPEAK ツアーガイドハンドルバーバッグDX 5,796円(税抜、サイクルベースあさひ) 
SANY0021.jpg
横から見るとこんな感じでやや荒川静香張りにのけぞっている。
上から見るとこんな感じで地図が見れる。
SANY0020.jpg

<購入のポイント>
*ある程度の容量(コンパクトデジカメ、分厚い財布、雨具、携帯工具、おやつ等を入れねばならぬが、それがためにリュックを背負い、走行時の快適性を損ないたくなかった)
*地図を(迷いたくないときに必要)
*取り外し、持ち運びが出来る(盗まれぬために)
*オリジナル雨カバー付き
<購入後の所感>
***予想通りの収納力(7.7L、L266 x W203 x H241mm)。特に前面についているポケットが、財布や携帯、チェーン等を収納するのにちょうど良いので予想を上回ったといってよい。
***脱着式ショルダーストラップ付属の具合も悪くない。
***予想以上に堅牢なつくり。外壁は分厚く硬い。内壁のクッションも悪くない。
*しかし、その分思ったより重い(1.1kg)。
**よって、総合的に言えば使用頻度は高くない。

しかし、この取付金具が結構重宝していて、
SANY0014.jpg

結局主な使い方は、携帯に優れるNorthfaceのウエストバックを引っ掛けて使っている。近所の玉川温泉に行くときもタオルが必要なのでこれなしでは生きていけなくなってしまっている。
SANYO0005.jpg


2. サイクルメータの装着
キャットアイ CC-MC100W バックライト付きコードレスメーター 5,019円(税抜、同じくあさひ)
SANY0006.jpg

フロントバッグの関係で金具上に取り付け。何の不満もない。いまだに購入時についていた表面の保護シールをはがせずにいることについて理解者は少なくないはず。
cyclemeter.jpg

<購入のポイント>
*コードレスであること
*デザイン
*価格

<購入後の所感>
***時計が案外重宝する
**計測が正確で内容に思う正確な評価は行っていないが、実際より1割程度長く計測しているように思える。当然、速度も早いようだ。設定間違い?
****とはいいつつも、これがないと何か物足りない気がしてしまう。この商品というより、サイクルメータの必要性とコストから結局高評価に。


3. シクロクロス(28C)からロード(25C)へ変更
SCHWALBE BLIZZARD 700/25C ロード用タイヤ (3,307円、税込、JOINT)
BLIZZARD.jpg

tire.jpg
上がオリジナルのシクロクロス28C。
下が変更後の後姿。ダイエットに成功しほっそりスマートになった。写真ではそれ程表現されていないが、あまりのルックスの違いに正直驚いた。
tirechanged.jpg

<購入のポイント>
*価格
*細すぎず太すぎず(砂利道を頻繁に走るため、細すぎは困る)
*ホントはブルーが欲しかったが品切れで妥協

<購入後の所感>
****舗装道路での走りの爽快感が劇的に向上!!砂利道でも、極端に遠慮する必要なし!青があれば5つ星だったね。
*****総合的に3,000円そこそこで、タイヤが2本付いて走りが軽くなって、パンクなしで砂利道走れて言うことなし。


4. エンドバーの装着
BBB スリーDベンド-バーエンド 「BBE-06」 2,793円(税抜、あさひ)
bar.jpg

afterbar.jpg
より体を起こすため、またより素早くブレーキを握れることを考慮し、バー中央にほぼ直角に取り付けた。フロントバッグを付けても接触しないことも考慮。

<購入のポイント>
*出来るだけ長いこと(運転中のハンドルポジションチェンジの幅を広げ、首と尻の疲れを緩和したい)
*黒いこと(ハンドルバーに合わせて)
*出来るだけ軽いこと(優先度は低い。どうせ既にあれこれつけてもうてるから)

<購入後の所感>
*****予想以上にハンドルポジション変更に幅が出来、体への負荷分散と景色をのんびり眺める際にの眺望の変化に劇的な改善あり!
***取り付けに苦労した。バーエンドの取り付け自体ではなく、グリップをひねりはずしとひねりつけに苦労し、手のひらに水ぶくれが出来た。ま、これはこの商品に限ったことではない。
*****よって、総合的には大満足だね。


おまけ サドル位置の変更
変更前
saddlepost_1.jpg
変更後
SaddleChanged.jpg

写真では分かり難いが、この数センチサドルを前にずらしたことで、伸びきっていた腕と体の自由度が高まり、無理して挙げていた首への負担も減り、より猫背に出来るため尻への負担も軽減した。バーエンドの導入と合わせて身体的負荷軽減の効果絶大。サドル位置変更に伴うペダルポジション変化もそれ程気にならない。

さてさて、今後の成長も楽しみである。

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用