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Global Kudamono Programme (仮称)

リーマンから果樹農家への転身を目指す自転車乗り

三脚と自転車

三脚を買った。クローズアップレンズ+200mmテレ端で花などを撮る機会が多いのだが、手振れ補正(VRII)の付いたNikkorレンズでもシャッタースピードが1/150秒を下回ると、どうも仕上がりに切れがない。場合によっては、それがポジティブに働くこともあるのだが、それは常に自分でコントロールしたい。
そこで、ここぞと言う時に切れをきちっと出すために三脚を購入した。

ベルボン ULTRA MAXi L 8,900円(税別、送料別) メディアラボPLUS(楽天店)

購入の決め手は、地面の花や虫を捕捉可能な16.5cmの最低高と私の背をカバーできる152+25cmの伸長、加えて収納時の36cmで約1kgというコンパクトさだ。強風や長時間露出対応は想定していない。自転車での移動に負担とならないようコンパクトであることは重要であるため、ULTRA MAXi miniと悩んだのだが、伸長50cmは低すぎたため却下となった。

さて、早速三脚携帯で都幾川へお出かけ。自転車に積むとこんな感じ。ドリンクホルダーにぴったり収まり安定感もある。すぐに取り出し可能である。なかなかナイス。
TripodonTurtle.jpg


そして撮影したのがお気に入りの場所。泣いてる砂防ダム。それでも足場が枯葉でゆるい上、まだ指押しなので改良の余地あり。リモートコードを調達しようと思う。
DamCryinginTokigawa.jpg

18mm、F11、1/15s、ISO400、

下流の川べりに座り込みトンボを眺めていると、ナナフシらしきものが現れた。英語ではWalking stickというらしい。まさにその通りである。あまりになつかしい虫に予期せず出くわしたため、とにかくシャッターを押した。彼は怠け者のようにのっそりと動いた。その前衛的?なパフォーマンスに興奮して、すっかり三脚のことを忘れていた。
WalkingStick.jpg


三脚を思い出し、セッティングしている間にこちらの不穏な動きに気が付いたらしく、身構えさらに枝っぽい格好になってしまった。だるそうに動くナナフシ相手でさえ警戒されるようではだめだ。よほど素早くセッティングできるよう練習でもせねば。
WalkingStick2.jpg

その三脚の使い勝手だが、慣れていないこともあるがいくつか不満がある。それはまたの機会にしよう。

さて、今日の昼飯は都幾川名物くつろぎの家のうどん。天ぷら付きうどん800円なり。
080607_udon.jpg

うどんの色が黄土色かかっている。これはどういうことなのだろうか。米で言うところの胚芽米を製粉した?聞いとけば良かった。味は可もなく不可もなく。腰があるというよりも硬いくらいの歯ごたえである。田舎そばにも言えることだが、メンの太さにばらつきがあるのが好きになれない。食感にそのばらつきがダイレクトに伝わるからだ。うどんの場合はより顕著だ。人参の天ぷらは非常においしかったが、うどん自体は加ト吉の冷凍讃岐うどんのほうがうまく感じたので、もうくることはないだろう。

しかし、食べ物をんまそうに撮るのは難しいな。
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紫陽花の花

東松山市立図書館から東松山駅への帰りに道、偶然に出くわしたのが下沼公園。
小雨の中、公園を歩く人はほとんどいない。しかし、咲き始めた紫陽花の淡いピンクとブルー、そして新緑と池の濃い緑のコントラストが非常にきれいだった。

Shimonuma1.jpg


Shimonuma2.jpg


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図書館で写真集を山のように積み、すばらしい写真を脳みそに焼き付けたとしても、そうそうなんでも感でも感動的に取れるものではないが、とにかくいろんな環境でたくさんシャッターを押してみようと思う。自分のイメージどうりに取れるかどうか。これぞという被写体にいつ出くわしてもよいように。

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萎れの美学

この季節、カメラを持ってアパートからちょっと散歩に出てまず目に付くのが道端に咲き誇る花。
なぜ目に留まるのか。
色、形、匂い。
Ranman.jpg

能動的にその場を動かない植物。子孫を残すための彼らの戦略は、昆虫だけでなく、期せずしてカメラを持ったおっさんも惹きつける。
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その花も役目を終えれば萎れる。
Shibomi___.jpg


興味を示す虫やカメラを持ったおっさんは多くないだろう。
Shibomi__.jpg


しおれた彼らに姿は、色あせ、しぼみ、どことなく哀愁が漂う。
Shibomi.jpg


薔薇の蕾は早く摘め、時は過ぎ行く、今日咲き誇る花も、明日は枯れる。Seize the Day.
Shibomi_.jpg


そんな、ネガティブなイメージの萎れた花。
しかし、実がなるのは花のあと。今だけでなく、そして派手なことに惑わされず、こつこつと続け、小さくとも実のなるよう努力しなければなどと考えさせられる今日この頃。最近おフランス語語ぶさたしてもうてるからなぁ。。。

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はじめてのマクロ撮影

散歩にはいつもルーペを持ち歩いて花やら虫をアップで眺めていた。D300様を手にした今も望みこみたい衝動が萎える訳ではない。むしろ、火に油といっても良いであろう。18-200mmレンズの200mm側でも40cm程度までは寄れる(公称値45cm)。それでも撮影倍率1/4.25では虫の目ん玉まで寄るのはむつかしい。しかもチャリンコで移動するのに重いレンズを何本も持ちたくない。

そこでゲットしたアイテムが、
Kenko PRO1 Digital CLOSE-UP NO.3 (72mm用、8,270円税込み)
CloseupLenz.jpg
名前の通りクローズアップレンズだ。
焦点距離が33cmで、倍率がテレ端側で0.8倍程度まで寄れるようだ。実際、テレ端側では33cm以上寄れているように思えた。今度測って見るか。

そしてこれがレンズ賞着後のD300+18-200mm様のお姿。
Lenzput.jpg
等倍まで持っていきたければNO.2と2連結することで実現可能のようだ。しかし、ガラスの塊であるこのレンズはさすがに重い。しかも焦点距離20cmは虫には近すぎるように思う。

ということで、初めてのマクロ撮影で花の上でくつろいでいるバッタを激写してみた。
Grasshopper.jpg

VR(Vibration Reduction)のおかげで三脚なしでもそれなりに取れているようだが、目にピントを合わせたつもりが背中の方がクリアに見える。体の斑点模様はもちろん、口元が花粉まみれになっていることも確認でき、かれはくつろいでいたのではなく食事中だったことが判明した。

続いてのお気に入りがじゃがたらいもの花だ。レーザー砲のようで至極かっちょええ。
PotatoFlower.jpg


最後は派手な花の喉のなかを覗いてみた。それなりに立体感があるように思える。
Screeming.jpg


しかし、どれも狙ったところにピントが合っていない。というか、どこにもびしっとあっていないように思える。デジカメはそもそも等倍鑑賞できるように作られていないので、それなりに受け入れる心が必要であるという記事を読んだことがある。それとも手持ちの限界なのだろうか。もちろん腕の影響も、、、今度はマニュアルで合わせてみよう。

それにしても、このレンズのおかげで重さが倍増にしたように感じ、チャリンコでの移動時に肩に食い込むようで苦痛であった。もうちょっと腰でもてるようにカメラバックを改造せねば。

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想定外に楽しい

雨上がりの日曜日、曇天ながらおカメラ様D300を肩に担ぎタートル号に乗って、玉川温泉を目指した。まっすぐ行けば40分程度の道程が、おカメラ様大活躍による170枚の激写のおかげで、温泉到着まで4時間近くかかってしまった。Raw+FineでもTranscend 8GB CompactFlashはさすがに大容量だけんまだまだ余裕。
しかし、わしの貧弱な7年落ちPCへのダウンロードになんと3時間も要した。このメモリ500MBにCerelon800MBのPCでは、LightroomでのRawデータ処理もアップアップだ。しばらくこんな調子だが様子を見よう。

さて、近所の半田舎を満喫した写真がこんな感じ。天気がよければなお良かったのだが、、

以下、今日の収穫の一部。


maccha.jpg
こ、粉っぽい

Lovelychochin.jpg
ピンク提灯製造ライン

その他の写真はこちら。
http://photohito.com/user/2220

ここの上位ランク者の写真はとてもきれいだ。もうちょっと明かりが欲しいな。曇天でも補正で晴天のような輝きが出るのだろうか。。。

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