6月は故障もなく、たっぷりとしっかりとトレーニングが出来た。
6月の目標達成度
1. 獲得標高15,000m --> 16,123mで107%達成。
2. 白石峠29分切り --> 29'39"で40秒届かず。
今月は故障なくしっかり走りこめた。1日の最高獲得標高も2,000mまで伸びた。6/28にビンディングペダルを導入し、脚の疲れは4割減しそうなので、3,000mもそれ程難しくないだろう。タイムもビンディングペダルのお陰で30分を大幅に切れた。29分切りも遠くはなさそうな気がする。
順調なトレーニングの要因として、以下の2つの実践が大きいような気がする。
-高強度トレーニング(白石峠TT or 獲得標高600m以上)時のアップ後のアミノバイタルプロ摂取
-トレーニング直後のプロテイン摂取
-トレーニング後のヌル湯での入浴とマッサージ
-黒酢もずく
Bike
距離 時間 獲得標高
6月 879km
5月 696km、28:11:38、7,919m (Garmin様の不具合により、一部時間計測抜けあり)
4月 656km、60:44:48、12,113m
Run
距離 時間 獲得標高
6月 28km
5月 26km、2:44:46、553m
4月 55km、5:56:04、1,100m
Runは心肺機能強化、引き足トレーニングにつながりそうな気がしているので、ぼちぼちでも継続して走り続けることとする。
7月の目標
獲得標高 13,000m
白石峠TT 28分台
ビンディングペダルは、エネルギー効率を相当高めるので、走行距離1,000km、獲得標高20,000mでもいいのだが、膝に無理はかけたくないので少し抑え目に。ただし、TTでは29分をしっかり切っておくこと。もしかしたら、月末に乗鞍決戦用のPro 3 Raceを試してみるかも。その際は27分台を目指す。
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英語ではクリップレスペダルというようだが、いずれにせよ候補となったアイテムは以下の通り。
SHIMANO PD-7810 278g 16,000円くらい
TIME RXS 270g 16,000円くらい
Look KEO Sprint 260g 8,300円くらい(BP52.17*JPY159)
ざっと見ると、それぞれのProsとConsは
Pros Cons
Shimano キャッチ良好、踏み面大 高い、外すのが固い
TIME 稼動範囲大 キャッチ問題あり
LOOK 軽い、キャッチ良好、安い ちょっと安ものっぽい、踏み面が分厚い?
Shimanoは外すのが相当固いらしく、立ちゴケの危険性大、外すために膝が痛くなる、位の勢いなので、初心者の私には没。
TIMEが膝に優しいというのが最後まで引っかかった。しかし、しっかり調整し、膝に負担のないポジションを探せばよいだろう、と考えた。
そして、圧倒的な安さと総合力でKEO Sprintに決定し、Chain Reaction Cycle殿より調達。



ネジ部にグリースを塗りつけ、早速タートル号に装着し、ローラー台へ。

フラットペダルがいかに強力であったかは、昨日の白石峠TTで1'18"タイム短縮し、ついに30分切りを実現させてくれたことで証明済み。平均速度は2、3km/hあがると聞いていたが、平地ならまんざら嘘ではないようだ。今度、物見山サーキットで試してみよう。
締め付けを最弱近くにしておけば、ペダルのキャッチもリリースも初心者でも全く問題なし。たまに一発でつかめないことがあるので、レースのことを考えるともう少しブラインドキャッチの練習をしないといけないが、特に苦労することはなさそうだ。
なによりも、引き足を使うときの、ねっとりと重い感じがたまらなく気持ちいい。この感覚は病み付きになり、既にフラットペダルには戻れない体になってしまった。それでも、長きに渡り踏みつけられても文句一つ言わずに踏まれ続けていたフラットペダルへの感謝の気持ちが薄れることはない。ありがとう。

心配した膝の痛みは今のところ問題ないが、膝頭あたりに多少の違和感を感じた。慣れるまではゆっくり鍛えたほうがよさそうだ。
ロッククライミングでも、筋肉は直ぐに成長し、筋肉を使って無理にでも多少なら登れるようになるのだが、その筋肉の成長に特に指の関節の強度アップが追いつかず、力任せの無理なクライミングをしすぎると、いわゆるパキっと痛めてやってしまうことがあるのと同様、膝関節も十分時間をかけてなじませてやる必要があるだろう。
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ビンディングペダルとシューズのお陰で、おかんは、タートル号の一部になった。いや、タートル号がおかんの一部になった。とにかくついに愛車タートル号と合体した。
そして、ついに白石峠30分の壁を突き破ることに成功した。1分以上の短縮で、新しく導入したビンディングペダルとシューズのの力を証明して見せた。
6/29朝、おかんは強い日差しと暑さで目を覚ました。雨と思っていたら快晴。昨日導入したばかりだが、ビンディングペダルとシューズの実践デビューはやはり白石峠しかない。
道すがらのウォーミングアップでは昨日のローラー台でのペダリング同様、引き足を使うことで今まで感じたことのないペダリングが出来る。3割うまい餃子の満州を大きく上回る、パワー5割増し位の感覚だ。ギア2枚重く出来る。ペダルのキャッチ、リリースも全く問題ない。Dura Aceのペダルは硬いらしいから、KEO Sprintにして良かった。これだけ自由自在に付けはずしできれば、立ちゴケのしようがないだろう。
途中、鳩豆うどん前のローソンでいつもどおりのアミノバイタル休憩。ここで、多少内股になるようクリート位置を微調整。
峠入り口で呼吸を整え、軽く脚をマッサージ。そして、高ぶる気持ちを抑えつつタイムトライアル開始。
46*24で入り、第一コーナーから46*28でくるくる回す。多少重く感じるが、疲れは少ないようだ。
引き足を使っての登りは、20kgの荷物を担ぎ、重い重登靴で山を登っている感じに近く、12日間かけて歩ききった、親不知から上高地までの北アルプス単独テント縦走を思い出した。30分程度で終わってしまう白石峠ヒルクライムでは、そのしんどさを比べるまでもないが、ねっとりと持ち上げるその足の重みで、かつての登山の1シーンを思い出した。
残り3.2km地点で15'15"と決して早いタイムではない。しかし、驚くほど疲れていない。引き足により、踏み足へのサポートが出来るだけでなく、踏み足へ体重を乗せれる反力を生むため、状態を酷使するボート漕ぎをする必要性が薄れ、腕も腰にも余力がありまくる。
それ程辛くなくぐいぐい進むため、おフランス語で疲れを紛らわせる必要も全くない。
残り1kmの勝負平から46*24で本当の勝負が出来た。いつもは売り切れ状態のラスト600mでも驚くほど余力があり、そのままゴール。
タイムは29'39"

ベストタイムを1'18"の短縮に成功。

靴、靴下、そしてヘルメットを外し、東屋のベンチにゆっくりと横たわり目をつぶった。そして、心地よい達成感に浸ってみた。そよ風が吹き出る汗をやさしくふき取ってくれるようで気持ち良い。
これなら、もう少しビンディングに慣れれば28分台はいけそうだ。そして、今の25と26cのタイヤから決戦用のPro3Raceの23cタイヤで27分台。IZOARDを駆って25分台も夢ではなくなってきたような気がしてきた。
まだまだ走れるが、今日はまだ月曜日でこれから夜勤なので控えねば。それでも、天文台まで登り、温泉スタンド、シロクマパンを経由して帰路に着いた。
帰りのツールマレー峠では46*12でいとも簡単に登りきれてしまった。
恐るべしビンディングペダルとシューズの威力。この威力を楽しめるのも、初心者クロスバイクから自転車を始めた醍醐味といえよう。
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いよいよ天気は梅雨らしく、本格的にぐずつき始めた。そこで、ようやく出番が来たのがバイクトレーナー、いわゆるローラー台だ。
プロ御用達といわれるTacx Satori T1850に愛車のタートル号を設置。クイックレリーズは幸いTacxのものに換えなくてもきっちり装着完了。
うーん、素敵。
さらに、新たに調達したビンディングペダルLook KEO Sprintをタートル号に取り付けた。
ビンディングシューズはSIDI Genious 5 Pro。いよいよツールドフランスにも出場できる装備になってきた!
さて、どうやってまたいだらよいのか。。。隣のソファーやテーブルを足場に自転車を跨いで見たりしたが、何のことはない、自転車は相当安定しており、左足をペダルに固定後、普通に跨いでなんら問題なかった。
それでも恐る恐る漕ぎ始める。負荷は9まであげることが出来るが、5程度で十分重く、タイヤが多少スリップしている。タイヤとローラーの設置圧は微調整できるため、直ぐに問題解決。
しかし、10分ほど乗ってみるがしかしタイヤの減りが尋常でない!?


うーん、10分やそこらでこれでは、タイヤが何本あっても足らん。ローラー台用のホイールセット一式そろえたほうがええかな。
という新たな問題はあるものの、乗り心地、走行感はすばらしい。負荷6で46*12で5分も回しているとすごい汗が吹き出てきた。たとえるならば、世界三台瀑布の一つ、かつ雨季のビクトリアフォール。もう少し身近にたとえると、40度を越える真夏の熊谷の駅前の炎天下に放置された氷水のグラスに滴る汗といったらよりわかりやすいだろうか。フレームはTシャツで守っていたが、手首から滴り落ちる汗で床が洪水状態。国際災害チャータの発動を要請しかけるほどだった。
さて、ローラー台と同時にデビューしたニューペダルとシューズはというと、これまた最高。語彙の少ない私ではこの最高具合をうまく伝えられないので、いつものスニーカーに履き替え、同じ負荷でローラー台に乗ってみた。
するとどうだろう、一生懸命踏むが重いこと重いこと。とても5分ですら回し続けることは出来ない。つまり、ビンディングペダルとシューズで自転車と一体化した私は、スニーカーで踏むだけでは回せないような負荷をぐるりぐるりと回し続けることが出来たわけである。引き足を使うことがこれ程強力な武器にあるとは想像以上であった。
ツール・ド・フランス2008総集編を見ながら、乗ったり降りたり、クリート位置の調整を繰り返しつつ、片足ペダリング等存分に楽しむこと45分、汗だくでローラー台、ビンディングペダル、そしてシューズの同時多発デビューを無事に終えることが出来た。
これは使える。お陰で、クリート位置も決まり、ペダルの付け外しもばっちり。
引き足を使っての白石峠30分切りはほぼ実現したといっても過言ではないだろう。
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円安傾向への長いトレンドへと入っていると感じている今日この頃、海外通販駆け込み購入の第一便が配達された。英国の自転車通販ショップはChain Reaction Cyclesからのパーツ一式だ。

ヘルメットは箱の大きさを示すものさしとして乗っけて見た。こんなでかい箱が送料無料で送られてきた。普通に送るといくら位するのだろう。。

なかにはアイテムがぎっちり。
早速宝箱を開梱。

British Pound 276.45、決済レート159.52/BPで凡そ44,100円也。39,250円以上なので送料無料。
発送が6/12で受取が6/23と11日間。驚くほどは早くなかったが通関とかを考慮するとこんなものなのかな。
その通関で課税された金額が、関税2,100円と消費税/地方税1,900円の合計4,000円。自転車本体は無税だが、パーツは個別に分類されるようで、21,279円に10%の課税がなされている。
疑問には思いつつ、郵便局員の『受け取り拒否しますか』という言葉に反応し、待ちに待ったせっかくのお宝を拒絶はしたくない。詳しく調べるのは後にしようと考え、とりあえず支払った。
すると、課税通知書の裏に、課税に異議がある場合は納税せずに税関まで申告すること。とある。支払ってしまったものを取り戻すのは相当手間がかかり、現実的ではないようなので、今回はよしとする。今後のためにもう少し調べてみよう。
今回、注文していたビンディングシューズが在庫なしのため勝手にキャンセルされ、こちらに通知されぬまま発送されてしまった。先方にクレームをつけると、代わりの靴を注文してくれれば送料無料で発送するとの誠実な対応でイメージアップ。
品揃えは随一なので、今後も利用させてもらおう。
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